気まぐれメモランダム / でたらめフィードバック tag:[email protected],2009-08-22:feedback 2024-04-07T09:00:00+09:00 Sad Juno 呼びかけるあの声が - KORG Gadget+GUMI新曲"呼応"公開 tag:[email protected],2009-08-22:feedback#https://www.dbc-works.org/feedback/entry/2024/4/7/ 2024-04-07T09:00:00+09:00 2024-04-07T09:00:00+09:00 ――聞こえるでしょうか。<a class="movie-thumbnail" target="_blank" href="https://www.youtube.com/watch?v=9qfCU9kXalI"><img class="movie-hd" src="https://i.ytimg.com/vi/9qfCU9kXalI/sddefault.jpg" alt="呼応(feat. GUMI, VOCALOID6 AI Megpoid)"></a>KORG Gadget+GUMIの新曲、"呼応"を公開しました。お聴きいただければ幸いです。 『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』を読むにあたり気をつけたいこと tag:[email protected],2009-08-22:feedback#https://www.dbc-works.org/feedback/entry/2024/3/17/ 2024-03-17T09:00:00+09:00 2024-03-17T09:00:00+09:00 諸事情あって<a href="https://www.shoeisha.co.jp/campaign/award/2023/result">ITエンジニア本大賞2023技術書部門大賞受賞作</a>の『<a href="https://gihyo.jp/book/2022/978-4-297-12783-1">良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門</a>』(仙塲大也、技術評論社)にいまごろになって目を通しました。「設計」にかぎらない幅広いトピックをあつかう点で看板に偽りありですが、その手広さが支持された一因なのでしょう。ステップアップを図りたい初級者にとって有用なアドバイスが得られる本であることは確かだと思います。一方で個人的には見過ごせない記述もまま見られ、手放しでお勧めできる本でもないというのが率直な評価です。いくつかメモします。(用語は同書を踏襲します)<h4>不変をめぐって</h4>同書の強い主張の一つに「クラスは原則として不変にすること」があります。基本的には同意しますが、その主張のしかたには疑問があります。… 誰にも奪えない - M01D新曲"a part of my soul no one can take away"公開 tag:[email protected],2009-08-22:feedback#https://www.dbc-works.org/feedback/entry/2024/3/10/ 2024-03-10T09:00:00+09:00 2024-03-10T09:00:00+09:00 ――私の魂の一部を、抵抗の根拠に。<a class="movie-thumbnail" target="_blank" href="https://www.youtube.com/watch?v=hti-alUmUN4 "><img class="movie-hd" src="https://i.ytimg.com/vi/hti-alUmUN4 /sddefault.jpg" alt="a part of my soul no one can take away(Processing study)"></a>KORG M01D での新作、"a part of my soul no one can take away"を公開しました。お聴きいただければ幸いです。 その地に住まう人々に - M01D+GUMI新曲"光の足跡と"公開 tag:[email protected],2009-08-22:feedback#https://www.dbc-works.org/feedback/entry/2024/2/18/ 2024-02-18T09:00:00+09:00 2024-02-18T09:00:00+09:00 ――希望を。<a class="movie-thumbnail" target="_blank" href="https://www.youtube.com/watch?v=SYp4cXUVbAE"><img class="movie-hd" src="https://i.ytimg.com/vi/SYp4cXUVbAE/sddefault.jpg" alt="光の足跡と(feat. GUMI, VOCALOID6 AI Megpoid)"></a>GUMI+KORG M01D での新作、"光の足跡と"を公開しました。お聴きいただければ幸いです。 ブラウザライブコーディングアプリ"live tone(PoC)"公開 tag:[email protected],2009-08-22:feedback#https://www.dbc-works.org/feedback/entry/2024/2/10/ 2024-02-10T09:00:00+09:00 2024-02-10T09:00:00+09:00 ライブコーディングの情報をすこし収集してみようかとふと思い、『<a href="https://bnn.co.jp/products/9784802511049">演奏するプログラミング、ライブコーディングの思想と実践</a>』に目を通したりして、これはいまならブラウザでも実現できるのではないかという気がしたのでちょっとプロジェクトを作ってみました。<a href="https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Web_Audio_API">ウェブオーディオAPI</a>のラッパーである<a href="https://tonejs.github.io/">Tone.js</a>を呼び出すコードをブラウザ上で入力・実行できます。<a href="https://github.com/DBC-Works/live-tone">https://github.com/DBC-Works/live-tone</a>……しかし自分で作っておいてなんですが、Tone.jsのAPIがおよそライブコーディングに向かないため、実用性にははなはだ疑問が残ります。Tone.jsの挙動も個人的にはいまいちよくわかりません(ドキュメントにも誤りがあったりして)。まあProof of Concept、概念実装ということで大目に見ていただければ。…