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勝手にベスト盤(1): 高野寛 EMI Years

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 ニューアルバムが出たりいろいろあって高野寛スイッチが入っている今日このごろ。勢いでベスト盤の選曲まで考えてしまいました。選曲の基準(というか縛り)は次のとおり:

  1. 東芝EMI時代のアルバム収録作に限る。
  2. 一枚のアルバムからは三曲とする。
  3. 曲順は悩むときりがないのでアルバム順とする。
  4. 既発のベスト盤に含まれる曲は基本的に避ける。ただし思い入れの強い曲は例外とする。
  5. シングルも基本的に避ける。ただし思い入れの強い曲は例外とする。
  6. インストルメンタルは避ける。

 一気に行くとこんな感じ(括弧内はアルバム名):


Disc1

二人のくぼみ(hullo hulloa)
Outsominia(hullo hulloa)
世界は悲しすぎる(hullo hulloa)
Is That Love?(RING)
ある日、駅で(RING)
Blue Period(RING)
Eye to Eye(CUE)
大切な「物」(CUE)
化石の記憶(CUE)
てにおえ(AWAKENING)
Our Voices(AWAKENING)
こだま(AWAKENING)

Disc2

衛星から愛をこめて(th@nks)
二十歳の恋(th@nks)
ホロスコープ(th@nks)
幻の恋(I(ai))
波紋(I(ai))
君のために(I(ai))
Blue Stone(Sorrow and Smile)
三叉路(Sorrow and Smile)
迎えに行くよ(Sorrow and Smile)
何も知らないで生まれて(Rain or Shine)
今日も地球の何処かで(Rain or Shine)
Cheerio!(Rain or Shine)


 いかがでしょうか? ……ってこんな話ついて来てくれる人はそうはいないか……

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