気まぐれメモランダム / でたらめフィードバック

2020年の投稿

田中雄二『TR-808<ヤオヤ>を作った神々』に対する注釈の試み

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TR-808に、またローランドにかぎらない話も出てくるということなので、今月のはじめに出版された田中雄二『TR-808<ヤオヤ>を作った神々』を入手、興味深く拝読しました。音源の技術の話から特許ビジネスまで幅広いトピックをあつかう良書です。一方「えーっ!?」と思うようなミスも散見され、自分と縁遠いトピックについても鵜呑みにはできないと思わされる本でもありました。正誤表を用意していただきたいところですが、そもそも原因の一端が著者の誤認にあったとすれば私の引っかかった点が訂正されるとはかぎりません。そこでわかる範囲での注釈をひとまずあげておきたいと思います。日本は関西がヨーロッパ方式の50Hz、関東がアメリカ方式の60Hzと家庭用電源の交流周波数が違っており(p.30)
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日々の活動の積み重ねが - M01D新曲"Daily coding report"公開

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――向上につながるとはかならずしもかぎらないわけですが。Daily coding report(Processing study)そんなわけで M01D の新曲、"Daily coding report"を公開しました。坂本龍一「黄土高原」のシーケンスフレーズがベースになったフレーズが脳裏に浮かんだので、それを元に作成。最初は「黄土高原」まではいかなくてもコード進行のある普通のポップスっぽい曲にしようかと思ったのですが、作業を進めてもそちらのほうには傾かずけっきょくいつもの手癖の感じになりました。かわいい感じになったからまあいいか。動画は、前作Spinning Signalsの一部と似ているように見えますが、ロジックそのものはまったく別物。にもかかわらず同じような表現になるのはひとえに私の引き出し不足によるもの……なんか音楽も動画も同じようにマンネリな感じになっている気がしなくもないですが、今回の場合は曲調が曲調なのでまあいいか……いや、やっぱりすこしは精進したいところですね。…
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10th album "Rainbow Future" is out now

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アルバムイメージとしては 10 枚目、全編歌ものとしては 4 枚目、"Rainbow Future"を公開しました。Rainbow Future by Sad Juno例年であれば春先に公開していたところですが、今年は年明けに労働が多忙の時期があり、そちらがおさまったと思ったら COVID-19 で世の中が騒がしくなり、四月からは在宅勤務を余儀なくされ私生活が労働に蚕食され、低調で意気も上がらずなかなかやる気にならなかったのを、なんとかすこしずつ進めてようやくかたちにしました。アルバムイメージというパッケージングがいまどき意味を持つのかという疑問もありますが、成果物をまとめるという側面もあるので、作っておくに越したことはないという感じです。とはいえなんとなく一貫した感もありますので、初出時などにお聴きいただいた方も、あらためて通してお聴きいただければ幸いです。感想などいただけると躍り上がって喜ぶことでしょう。…
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HTTP GETリクエストにボディを指定できないのはなぜか?(初版)

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2022-07-28(Thu)追記:記述に不足を認めたのであらためて改稿版を公開しました。そちらをご覧いただければ幸いです。ブラウザで動くJavaScriptから、GETメソッドを指定したHTTPリクエストでメッセージボディを指定できないのはなぜか?という話題を見かけまして、指定できないのは知っていましたが理由はたしかめてなかったので追いかけてみました。

TL;DR

HTTPの仕様としては規定されず、実装依存で拒否される可能性ありとの記述ありブラウザのクライアントでは指定不可

HTTPの仕様としては?

HTTP/1.0を規定するRFC 1945、HTTP/1.1を規定していたRFC 2068およびRFC 2616
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繰り返す振幅に - M01D新曲"Spinning Signals"公開

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――身を委ね微睡みながら。Spinning Signals(Processing study)というわけで M01D の新曲、"Spinning Signals"を公開しました。最近お気に入りでよく聴いている、エレピのアルペジオが印象的な深夜、光跡という曲がありまして、そちらにインスパイアされたと思われるアルペジオのフレーズを元に小品としてまとめてみました。いちばん苦労したのはタイトルかも。動画のほうは例によってつぶやき Processing のスタディの成果に手を入れたもの。文字数制限がないんだからと途中でサウンドとまったく関係なくビジュアライズを切り替える処理を入れたらだいぶ派手になった気がします。この方向とサウンドビジュアライゼーションを組みあわせるとよさそう、というのがいまのとこの感触ですが、さて……。せっかくなので Gist に…
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Deno用契約プログラミングユーティリティ"Code Contract Deno"公開

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Deno向けのささやかな契約プログラミングユーティリティ、"Code Contract Deno"をGitHubに公開しました。code-contract-denoコードを見ていただければおわかりかと思いますが、Proof of Conceptというかネタです。JavaScriptなら契約プログラミングを関数のラップで実現できるのでは?と思いついたので試してみたもの。記述が冗長になるので全面適用には向かないなと自分でも思いますが、重要な関数だけ厳しく検証したいときには十分使えるのではないかと作ってみて思いました。よろしければどうぞ。……とはいえDenoで何かするという人はまだ多くはないかもしれません。ターゲットを…
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レビュー: こだま和文『Requiem DUB』

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MUTE BEATに強い影響を受けたにもかかわらずこだま和文氏のよいリスナーではなく、ベスト盤の『1982/2002』くらいしか手元になったのですが、何気なく目にした「こだま和文インタビュー:静かなるダブの自由〈後編〉」で氏が本作からトラック作成をヤマハQYシリーズを使って一人で行っているとの記述を見つけ、俄然興味を惹かれて購入しました。https://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A013744/VICL-60467.html収録曲数10曲のうちミックス違いが6曲、しかもミックス違いは原則順に並んでいるので、アルバムというよりは12インチシングルのコンピレーションという感じ。どの曲もテンポが遅く(60BPMに68BPMなど)、サウンドもメランコリックでアルバムタイトルの示す鎮魂を強く感じさせます。万人受けするとは言いかねますが、このような作品を作らなければならなかった必然性がこのアルバムにはこだま氏のトランペットのエモーションとともにたしかに響いています。…
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暁の迷いの - M01D+GUMI新曲"明ける空へと"公開

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――明ける日を望んで。明ける空へとそんなわけで M01D+GUMI の新曲、"明ける空へと"を公開しました。サビのメロディを思いついたのでメモし、最初はメロディ主体で構成しようかと思ったのですがだんだんベースが先行したり他の楽器が先行したりして割りにカオスに全体を固めていきました。とはいえ手癖の範疇なのでできあがりは普段とあまり変わりませんね。これを安定と取るかマンネリと取るか……は私の課題か。動画のほうは例によってつぶやき Processing のスタディの成果。前作に引き続き Processing のcopy メソッドを使って、今回はトンネルを通過しているような効果を狙いました。同メソッドは全体を対象にするとちょっと動きがおかしくなることがあるのですが(p5.js だとそんなことない)、それも味になるといいかなあ、という感じです。…
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抵抗は常に/すでに生起する - M01D新曲"Async Resistance Generators"公開

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――時空を超えて、あらゆる場面で。Async Resistance Generators(Processing study)というわけで M01D の新曲、"Async Resistance Generators"を公開しました。これは前作作成の終盤に思いついたものイントロのドラムのパターンを発展させたもの。偶然ですがすごーくチョッパー(not スラップ)っぽいベースのフレーズも記録できて、予告どおりビートの強いサウンドになりました。満足満足。替わりに構成が手癖になったりメロディがSmall bird in the rainっぽくなったりしましたが、まあ許容範囲ということで。動画のほうはつぶやきプロセッシングで見かけた手法をつぶやきプロセッシングの文字数にこだわらずに試作してみたもの。なんか昔のビデオアートっぽい雰囲気になりました。まだちょっと手になじんだ感じがしませんが、この方向を突き詰めていっても先があるかはよくわからないので悩ましいところです。…
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RMWCでMDC Reactを置き換える

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地味に間欠的に開発を続けている個人用勤怠記録 Web アプリWorking time around開発の停止した Material Component for React(MDC React)をいつまでも使い続けるのもなあ、ということでMDC Web on other frameworksで紹介されているRMWC: React Material Web Componentsに置き換えました。RMWC の日本語の情報はほとんど見かけないのでちょっとメモ。グリッド関連のコンポーネント、一行のときは行(GridRowコンポーネント)を省略して列(GridCellコンポーネント)を直接書けるようになっているのですが、そのせいで複数行のとき…
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幽霊たちのささやきが - M01D新曲"Whispers of Ghosts"公開

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――隔絶された籠りきりの部屋の中に満ちてくる気がして……Whispers of Ghosts(Processing study)というわけで M01D の新曲、"Whispers of Ghosts"を公開しました。思いついたピアノのフレーズが頭から消えなかったのでメモして手癖でまとめたものです。一時期凝っていたアコースティックピアノ+深いリバーブの組みあわせ(たとえばShallow Meditationなど)のバリエーションですね。音色を選んでいたら結果 01/W バンクのものがほとんどになったので 01/W 縛りにしてもよかったかもしれませんが、リズムを入れてしまったので叶わず。動画のほうは例によってつぶやきプロセッシングの成果に少々手を加えたもの。単調に見えるかとは思いますが、いまの私の心象風景にはあっているので、その旨ご承知おきいただければ幸いです。とはいえもうすこし技を増やしたいところではあります………
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GUMI+M01D music are in store now(一年ぶり七度目)

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今年も株式会社インターネットのレーベルVOCALOTRACKSが配信楽曲の募集を行いまして。http://vocalotracks.ssw.co.jp/contest/megpoid_2020/二曲配信していただくことになりました。Dance 4 'R'泡立つ月、浮かぶ路これで配信していただいているのは計19曲。Sad Juno さんのプロフィールと作品Apply MusicSpotifyLINE MUSICAWA MUSICなどの定額制サービスでも配信されておりますので、サービスを利用されている方々におかれましては、たまに気にかけていただけるとたいへんありがたく存じます。また先日まったく作風の異なるインストアンビエント曲のEPも…
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"Ambient EP 2020-08" is out now

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ちょっと思いたってアンビエント作品のEPを公開しました。Ambient EP 2020-08 by Sad Juno2曲がアルバムイメージ未収録の近作、1曲が旧作。テンポの遅いインストはたくさん作っているのですが、ちゃんと展開させてたりしていてアンビエントと言えるものは意外となかったりしました。でももうすこしは集めたので、そちらは別にEPとして近いうちにリリースします。今後も断続的にリリースしていければいいなあといまのところは思っているのですが、まあそんなにうまくいかない予感がいまからします。…
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私的持ち歩きPC遍歴

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外出するのもままならない様子の今日このごろ、振りかえってみればさまざまなPCを持ち歩きしてきましたが、個人的な事情もあり最近はその機会もだいぶ減ったので、これを機に過去の体験を簡単にまとめておくことにします。

Olivetti QUADERNO 33

ThinkPad 220などの登場でいまや死語と化した「サブノート」というカテゴリーが生起しつつある中、投げ売りされていたのを購入。投げ売りされるのもわかるかなり癖のあるPCで、ローカライズもされなかったこのマシンが日本でどの程度実用的に使われたのかは不明ですが、その癖の部分を楽しんでWindows for Workgroupsをインストールしたりしてました。そこそこ持ち歩いたりもしましたが、思いかえしてみるとそんなに活用したという感じではなかったかもしれません。…
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黙々と作っていたら - M01D新曲"Endless Speechless"公開

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――過去最長の作品になりました。Endless Speechless(Processing study)というわけで M01D の新曲、"Endless Speechless"を公開しました。コーラス系の音色をドローン的に重ねてスローなアンビエントにすればいいんじゃないかと思って作りはじめたのですが、いろいろ音色を試しているうちに普段使わない音色を使おうシリーズになりました。低音域中心でこもった感じになっているのは半ば意図的、半ばはiZotope Ozone 9 Elementsを使わなかったためです。Ozone 9 Elements を適用したら Master Assistant でもプリセットでも音割れが発生したので、おそらくマキシマイザーと相性が悪いのでしょう。…
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Happy birthday and 11th anniversary, GUMI! - M01D+GUMI新曲"ツキノワ"公開

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というわけで M01D+GUMI の新曲、"ツキノワ"を公開しました。ツキノワ昨年に引き続きGUMI 生誕祭での投稿になりましたが、狙ったわけではなく作っていた曲の完成がたまたま近かっのでせっかくだからあわせたという感じです。最近の作品の中では比較的普通の歌ものポップスだからというのもあるかもしれません……あいかわらず音域無茶苦茶ですが。しかも最初にサビと「ツキノワ」というフレーズを思いついて作りはじめて、なんでこうなるのかという……動画のほうはつぶやき Processing の成果をフィードバックし、かつそれだけだとちょっと物足りなかったので HitFilm Express ですこしだけ味付け。Free Music Video Maker
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星のありかたに - M01D新曲"Pretty Good Planetation"公開

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――わずかなりとも想いを馳せて。Pretty Good Planetation(Processing study)そんなわけで M01D の新曲、"Pretty Good Planetation"を公開しました。イントロのシーケンスフレーズを思いついて、これは YMO の"Cosmic Surfin'"みたいにできるんじゃないかと挑戦してみたのですが M01D のシンセ系の音色だとちょっとイメージにあうものがなくて、ならばと生音系に方針転換、できる範囲でベースに凝ってコードを進行させて、しかし展開に凝るイメージでもないかと思ってコンパクトにまとめてみました。結果気づいてみたらえらい短い曲に。まあビリー・アイリッシュだって三分ちょっとですし(<-くらべるな)。関係ありませんが YMO ファーストアルバムの"Cosmic Surfin'"っていまあらためて聴くと音山盛り入ってますね。昔は気がつきませんでした。…
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レビュー: YMO『TECHNODON IN TOKYO DOME』Blu-ray版

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DVD版持ってるからどうしようかなあ、高いしなあと思ったのですが、ここ最近あんまり明るい話題もないので買ってしまいました、『TECHNODON IN TOKYO DOME』Blu-ray版。映像のほうは「画質改善専門の熟練エンジニアによる入念な映像特性の分析に基づく「FORSアップコン」を施したHDリマスター映像」との由。なるほど、オリジナルマスターの限界は否めませんが、あきらかに救えていないカットがあるものの、総じてDVD版よりよくなっている感はあります。DVD版は特に後半かなり厳しいカットが見受けられましたので……(品質のよいマスターが残ってないのではと推察)。とはいえ過度の期待は禁物、あくまで当時のビデオソースを元にした作品としては良好、見られないものではありません、くらいのおおらかな気持ちで接したほうが精神衛生上よいかと思います。何もかも解像度があがっていくのもよしあしですねえ。…
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MOFTでノートPCの高さを調整する

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少なからぬ人々と同じように私も業務環境の激変に見舞われまして、多少なりとも悪化を防ぐためにどうすればよいかを頭の片隅に置きながら仕事する日々を過ごしています。やはり重要なのは机と椅子で、現状どちらも折り畳み式なのがつらいところ。椅子のほうはとりあえず低反発クッションを注文したところ到着がだいぶ先になってしまいとほほという感じに。一方机のほうは、使っているのがノートPCということもあって課題は位置、というか高さ。というわけでいままで気にもしていなかったノートPC用スタンドの情報をあさったところ、MOFTという商品を発見。予測の立てづらい状況なのでひとまず当座用ということで購入、さっそく使っています。…
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誰もが心置きなく踊れる世の中の - M01D+GUMI新曲"Dance beat's gonna change the world"公開

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――訪れを願って。Dance beat's gonna change the worldというわけで M01D+GUMI の新曲、"Dance beat's gonna change the world"を公開しました。思いついたラップみたいなメロディとフレーズが頭から離れなかったのでメモしてから数か月、ようやくやる気になったのでメロディにあうフレーズをたくさん挙げてから全体を組み立てはじめ、構成を固めてからフレーズをあてはめていきました。いつもどおり手癖に寄ったのと最初と最後のフレーズがきれいに対応したのとで最初に思っていたのとはちがうものになりましたが、まあいいか。ただなんかスタディみたいな感覚は残っているので、そのうちやり直すかもしれません。今回は初体験が二つ。ひとつは…
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日常と化したカフカ的迷宮の中で私たちは労働している――フィッシャー『資本主義リアリズム』

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いまごろなんですが、今年の読書はじめはマーク・フィッシャー『資本主義リアリズム』(堀之内出版)でした。これならジジェクやバディウ他を直接読んだほうが早いかも、などとすこし思いつつ、映画の例が多かったりイギリスのすこし前の状況が垣間見えたりして興味深く読めた本でした。中でも秀逸なのは第八章に出てくるコールセンターをカフカ的迷宮にたとえるくだり。それは記憶のない世界、原因と結果が不可解で謎めいた形で結びついており、そもそも何かが起こることが奇跡に思われる世界であって、やがては物事がスムーズに働くように見える反対側の現実へ戻れるという希望さえも失ってしまうような場所なのだ(p.159-160)PR音楽の甲高い音によってところどころ遮られる倦怠感ともどかしさ、訓練も知識も不足している何人ものテレオペレーターに同じつまらない情報を何度も伝えることの繰り返し、しかるべき対象が存在しないゆえに無力なまま募るばかりの怒り。電話をかけてみれば直ぐ気づくように、答えを知っているものは誰もいないし、もし知っていたとしても何かをやってくれるものは誰もいないのだ。(p.160-161)
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白夜の夜のまどろみが - M01D新曲"Polar day slumber"公開

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――心穏やかでありますように。Polar day slumber(Processing study)というわけで M01D の新曲、"Polar day slumber"を公開しました。わかるひとにはおわかりかと思いますが、本作はケン・イシイ"Endless Season"の強い影響下にあります。最初に思いついたシーケンスフレーズからの連想で全体似せてやろうと試みてみたもの。とはいえなんかやっているといろいろ違うことを思いついて入れたりしたので似ているかという点では最終的にはけっこう違うものになっている、かもしれません。まあほらそもそもの才能がね……桁違いに差がありますからね……。個人的にはひさびさに ToronikaKit を使ったのがトピックです。指定していない音の鳴る謎のキットでひさびさに楽しみました。…
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「つのる鼓動抱き」 - M01D+GUMI新曲"孤独の鼓動と共に"公開

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――「集う先へ行こう」孤独の鼓動と共にというわけで M01D+GUMI の新曲、"孤独の鼓動と共に"を公開しました。落ちつくかに見えた労働状況がふたたび 11 時間労働だの 12 時間労働だのに突入したり週末にもいろいろ予定が入ったりと趣味どころか生活に割く時間もままならない昨今、思いついたリズムをベースにバッキングを二日くらいで一気に仕上げました。完全に手癖。しかし歌ものにしようとしたのがまちがいで、思っていたより数の多い言葉をひねり出すため出勤時間に頭を悩ます始末……まあなんとかかたちになりました。動画のほうは昔の Processing スタディを引っぱり出してきたもの。サウンドヴィジュアライゼーションではありません。レイマーチングだと重たい気がしたのでこうしたのですが、作ってみたら今後もこれくらいでいいのかも、という気が。とはいえアイディアを出す時間が………
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「恃む理抱えて」 - M01D+GUMI新曲"泡立つ月、浮かぶ路"公開

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――「行くよ」泡立つ月、浮かぶ路というわけで M01D+GUMI の新曲、"泡立つ月、浮かぶ路"を公開しました。昨年晩秋にひさしぶりに 11 時間労働だの 12 時間労働だのに従事する羽目になり、加えてメインマシン ThinkPad T420 のキーボードに不調が発生、やる気の起きないままいたずらに時間の過ぎるにまかせていたのですが、発注した新 ThinkPad の納品が三月になるとの報にふざけるんじゃねえとキャンセルしてあらためてほぼ同等性能のASUS ZenBook 14を発注したところ年明け前に届いたので、心を入れ替えて制作を再開、結果 2020 年最初の作品となりました。しかし環境の構築が地味にめんどくさい……まだ完全には終わってません。…
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