気まぐれメモランダム / でたらめフィードバック

2015年の投稿

普段使わない音色を使おうシリーズの逆襲 - M01D"Machine Age Dream"

公開: / 最終更新日:
……と言いますか、今回はネタと言いますか。一年の締めくくりとかまったく考えておりません。

Machine Age Dream

思いついたベースのパターンにあう音色が DW-BASS というやつだったので、いままで使いどころのなかった DDM110Kit を組みあわせて、1980 年代、安くなってきたリズムマシンとシンセをシーケンサーで組みあわせて鳴らすのがうれしくてしかたない、というあたりをイメージしてみたわけです。これまでの最速 BPM192 もベロシティの調整を一切行っていないのもそこからの選択、途中で音色が M1+S3 に変わるのはすこし下った時代をイメージして。……などと解説するのも野暮という感じですわな。ダサさを笑っていただければ幸いです。…
エントリを表示

過ちや愚かさが - GUMI+M01D「(束の間の)休息」

公開: / 最終更新日:
溶けて流れ着くような水辺はあるでしょうか……

(束の間の)休息(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid V4)

これは完成するまでなんだかずいぶん時間がかかった作品で、M01D のファイル管理上は"Unfocused Illusion"の次にメモを残していて、その後ほったらかしにしていたもの。手を加えようと思ったら"Indian Summer"になったり、そこからさらに「駅へ / 駅から」が出来たり、といろいろ展開はありましたが、肝心の元ネタは手つかず。いいかげんなんとかしないとと最近になって本格的に手を入れはじめたわけですが、それからもけっこうだらだらとかかってしまいました。なんか自分ではわからない理由があったのかなあ。…
エントリを表示

レビュー: THE BEATNIKS『THE BEATNIKS 19812001』

公開: / 最終更新日:
高橋幸宏と鈴木慶一によるバンド、THE BEATNIKSの、オリジナルアルバム三枚と未DVD化映像のボックスセットが登場しました。 VISUAL -映像- | PONY CANYON ポニーキャニオン - THE BEATNIKS 19812001:DVD 二人が設立、『EXITENTIAIST A GO GO -ビートで行こう-』発表の場ともなったT・E・N・Tレーベル30周年記念ということなのですが、残りの二枚は違うレーベルで発表されて関係ないわけで、やや唐突な感は否めません。しかし全アルバムリマスタリングは朗報で、特にファーストアルバム『EXITENTIALISM 出口主義』は再発さえなかなかかからずリマスタリングもはじめて。これは入手する貴重な機会です。というわけで、アルバムはすべて持っているのですが、買わないわけにはいきません。まあ一枚二千五百円と考えればそれほど高いというわけでも……洋楽だと十枚くらい入ってそうですけど………
エントリを表示

ここらで歌ものをひとつ - GUMI+M01D「密やかな欲望」

公開: / 最終更新日:
しばらくインストが続いたので……と思ったのですが、日付たしかめたら二ヶ月ぶりでした。発想はインスト寄りなので、歌ものとも言いがたいかも。

密やかな欲望(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid Whisper)

ベースパターンを最初の C パートくらいまで組みあげたところで他のパートを乗せていった感じです。ギターのフレーズが固まったところで話はもう決まったようなものですが、気がついてみたら和音を鳴らしているパートがひとつもないという…… 音色の選択が例によって例のごとしという感じなのですが、M01D の GUITAR/MALLET EX バンク 007 ChorusGtr はリリースを長くすると独特の効果が出るとはじめて気づきまして、10 くらいまで伸ばしてあります。完成形になったら目立ちませんでしたけど。…
エントリを表示

三拍子のファンクっぽいベースラインは…… - M01D"Phase Transition"

公開: / 最終更新日:
はたしてめずらしいのでしょうかそうでもないのでしょうか。 Phase Transition(Processing sound visualization study) これもベースラインから思いついた曲。はじめはすべての拍の表にバスドラを置いてハンドクラップをあわせたダンスミュージック系で構想したのですが、右チャンネルの単音ギターを思いついてしまったので途中でハードなファンク系に方針転換。結果的に音色等もあわせて
エントリを表示

もし古き良きへたくそコンボバンドがYMOのライディーンをカバーしたら

公開: / 最終更新日:
……というコンセプトを KORG M01D で実践してみたら。

Cover - Rydeen(Unskilled combo band ver.)

……えーとですね。 きっかけは YouTube で福島県立いわき総合高校吹奏楽部の演奏を耳にしたこと。吹奏楽アレンジなるものの存在を知って(『響け!ユーフォニアム』の影響はありません、たぶん)、これならコンボ編成によるダサいカバーもありなんじゃないの?と思ってしまったわけです。それを実践してしまうあたりが私のろくでもないところ。ダサいカバーなので三連符はどこかに消えて、ピアノも楽してばかりいます。しかし…
エントリを表示

原点回帰の試み、か? - M01D"Sudden Sunshine"

公開: / 最終更新日:
たまり続けるフレーズの断片の中からひとつ引っぱりだしてきてかたちにしてみました。

Sudden Sunshine(Processing sound visualization study)

リズムとクラビネット入れたあたりで放置していたのですが、ピアノのフレーズを思いついたことで進展。あんまり展開するかたちでもないよなあ、ということで要素出し入れ系で落ち着かせることに。DS-10 でよくやったやりかたですね……そこ、ありきたりだとか言わないように。本人もよくわかっているんですから。…
エントリを表示

すこしでも明日につながる歌に - GUMI+M01D「駅へ / 駅から」

公開: / 最終更新日:
なってればいいな、と願って。

駅へ / 駅から(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid Whisper)

目覚め前、まどろんでいるときに浮かんだメロディをなんとか忘れずに書き留めてベースにしたのですが、できあがってみたらメロディから構成から音色の選択から言葉から手癖の塊みたいになりました。ふん、手癖で何が悪い(<-開き直るな)。でもさすがに次の歌ものはちょっと展開を考えよう…… 動画は例によってキャラミんStudioで生成してHitFilm 3 Express
エントリを表示

誰の人生にも多かれ少なかれ痛みは満ちていると - M01D"Life Painful"

公開: / 最終更新日:
そう言えるのかもしれませんが。

Life Painful(Processing sound visualization study)

最初にベースのフレーズを思いつきまして、これは展開させずに押し切るべしと全体を構想。ギター以外のほとんどのパートを入れた一小節のパターンを作ったところでしばらく寝かせ、ディストーションギターとフィードバックギターで左右をふさいでほぼ完成、という感じでした。今回は3DSからの直録りそのままでリバーブを追加せず、音声ファイル版は普段入れている前後の無音部分も入れていません。これはリピートで無限に続けられるようにするためです。もう精神的に辛いときにずーっと聴いていたい気分です。…
エントリを表示

GUMI+M01D musics are in store now again

公開: / 最終更新日:
今年も株式会社インターネットのレーベルVOCALOTRACKSが配信楽曲の募集を行いまして。 http://vocalotracks.ssw.co.jp/contest/megpoid_2015/ 昨年は制約なしだったのですが、今年は三曲まで。まあそりゃそうですわな。せっかくなので今年も応募して、無事三曲配信されることになりました。ラインナップは次のとおり:
エントリを表示

World as a database of my music

公開: / 最終更新日:
bandcampの統計情報を見ていたらある日突然アクセスが増えまして、と言っても5が50になったとかその程度の話なのですが、なにかと思ったらどなたかがVocaDBというWebサイトに登録してくださったのでした。 Sad Juno - Vocaloid Database 「音楽プロデューサー」だそうで。ほほう。 そのデータはMikuDBにも転載されまして、そちらではいくつか高評価をいただいたりもしました。わーい。…
エントリを表示

夏の名残りの幻を - GUMI+M01D"Indian Summer"

公開: / 最終更新日:
追いかけているような想いをすることが、誰にでもあるものだろうかなどと思いつつ。

Indian Summer(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid Whisper)

以前書き留めておいたメロディの断片を引っぱりだしてきてあれこれいじくりまわしてかたちにしたのですが、気がついたらだいぶ違ったものになっていて使ってない断片がまた残ることに。まあまたそちらはそのうち手を入れることにします。 おっと、こちらの作品自体についてもコメントしなければ。とは言うものの手癖で作っている感が強くあまり話すことはなかったり。前作はあたらしいことに挑戦した感がありますが、メロディ主導で発想するとベースがきっちりと対応して固まるのでなかなか違うかたちにならないんですよねえ。構成がシンプルで曲が短いのがとりえ、構成を除けば「…
エントリを表示

Tribute to MUTE BEAT and "STALIN" - M01D"Culvert"

公開: / 最終更新日:
さてタイトルのように聴こえますでしょうか。 Culvert(Processing sound visualization study) 思いついたベースパターンをしばらく頭の中で繰りかえしていたらメロディが乗っかり、そのメロディがトランペットにするしかないという感じだったので
エントリを表示

採用事例報告(2015年5月版)

公開: / 最終更新日:
ありがたいことに拙作はあいかわらず主にSoundCloud経由でいろいろなかたちで使っていただいております。ときどきWebを検索をして採用事例を探すのですが、次のニュースを見つけたときは見出しが見出しなのでちょっと複雑な想いになりました。 Germany's Anti-Islam Protests See Record Turnout
エントリを表示

ベタなタイトルに挑戦、のはずが - M01D"Light shimmering in the forest"

公開: / 最終更新日:
なかなかそううまくはいかなくてですね。ベタなタイトルのほうが受ける、と某氏にアドバイスをいただいたのですが。

Light shimmering in the forest(Processing sound visualization study)

私の記憶にまちがいがなければ基本のパターンは一度はM01Dにメモしておきながら上書きで消してしまったもの。ふたたび思いだしたということはそれなりに印象に残っていたということなのでしょう。音色のチョイスは手癖なので、SEを入れてすこし目先を変えてみたりしたつもり。…
エントリを表示

"Unfocused Illusion" is out now

公開: / 最終更新日:
インストの曲もずいぶんたまってきたのでアーカイブ化の意味も込めてアルバムイメージを作成しました。なんと五枚目ですって。 Unfocused Illusion by Sad Juno 音源の違いにどう対応するかが課題だったのですが、バーチャルアナログシンセ作品を最初にまとめ、SONAR作品とiKaossilator作品をあいだにはさみ、残りはM01D作品、と音源別に整理することで乗り切りました。まあ曲調的にもこんな感じかなあ、と。 本作唯一のKORG DS-10 PLUS作品、Twisted Trackerはあらためて聴きなおしたところもうちょっとなんとかできそうな気がしたのでミックスをやり直して録音しなおしました。旧版よりましに聴こえたらおなぐさみ。まあ比較する人もいないでしょうけど。…
エントリを表示

ディレイニー「エンパイア・スター」邦訳版変遷概要

公開: / 最終更新日:
2014年末に国書刊行会から刊行されたサミュエル・レイ・ディレイニー『ドリフトグラス』はディレイニーの中短編をほぼ網羅した(残念ながら「ベータ2のバラッド」が未収)ファン待望の一冊。長らく入手困難だった諸作が手に入るようになっただけでも喜ばしいかぎりですが、目玉はなんと言っても酒井昭伸氏の手による「エンパイア・スター」新訳版収録です。 「エンパイア・スター」の邦訳はこれで三度目。最初の邦訳は米村秀雄氏、こちらはサンリオ文庫より単独で刊行。二度目は岡部宏之氏によるもので、こちらは早川書房海外SFノヴェルズの『プリズマティカ』に含まれました。それぞれで単なる訳者の違いにとどまらない差異があるので、ここで簡単にその違いを追ってみましょう。…
エントリを表示

短気な音楽……? - GUMI+M01D"Ghost of the Ideal"

公開: / 最終更新日:
出来上がってみたらえらく短い曲になりました。

Ghost of the Ideal(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid Whisper)

イントロのフレーズとベースのパターン、リズムの間が空くところを最初に思いつきまして、ベースのパターンからこれは中期YMOの影響を表に出そうと生音系排除で音色をチョイス(ドラムはDDD-1)。デジタルリバーブ使用もその時点で確定。アレンジは当初難航したのですが、途中でO.T.T.という言葉が脳裡をよぎり十六分音符を基本にしたらどかどかと進みました。すごーくひさしぶりにカオスパッドでフレーズを作ったりして。構成は行くとこまで行ってしまえという感じ。…
エントリを表示

Processing 3D study based on boids...? - iKaossilator"Vigilance Activities"

公開: / 最終更新日:
ときどきお送りしているProcessing 3D Study 。今回はBoidsを試すつもりではじめて、最後にはなぜかこんなことに。

Vigilance Activities

菊池先生のツイートでBoidsのことを思いだし、Webで検索したら実装サンプルが見つかったので手を出してみたわけです。主に参考にしたのは次:
エントリを表示

VOCALOTRACKSの配信先は?(2015年3月版)

公開: / 最終更新日:
ときどきたしかめているVOCALOTRACKSの配信先。過去のエントリはこちらになります: VOCALOTRACKSの配信先は?(2014年10月版) VOCALOTRACKSの配信先は?(2014年11月版) しばらくお知らせをさぼっているあいだにも配信先は増えています。しかしだんだんあやしいものが含まれてきたような…… まずは日本のサービス、
エントリを表示

「おやすみなさい」 - GUMI+M01D「迷夢」

公開: / 最終更新日:
よい明日の訪れを願って。

迷夢(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid Whisper)

つるっと出てきたAメロと言葉を元に全体を構成してかたちにしました。なかなか決まらないなあと思いながら作業していたのですが、結局使い慣れた音色をあてはめていったら整ったという……。途中いろいろ試行錯誤したものの、最終的には音数の少ない状態に落ち着きました。ちなみにイントロは最後。 タイトルは、思いついたときは造語だと思ったのですが、調べたら辞書に載ってました……とほほ。…
エントリを表示

まっすぐに、あなたの元へと - GUMI+M01D"Straight to your heart"

公開: / 最終更新日:
届くといいと願いながら、四年目を間近に控えた日に。

Straight to your heart(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid Whisper)

……スティングの"Straight to my heart"という曲のことを考えていたらつるっと出てきたフレーズを元にまとめたものです。その時点で長くなる素材ではないと判断し、シンプルになる方向でいろいろ検討。結果これまでの作品と似た感じになったかもしれませんけどまあいいじゃないですか、普段使わない音色も使ったりしましたし。言葉をタイプするまで日本語のVOCALOIDだと英語の"R"が発音できないことを忘れていたのは秘密です。…
エントリを表示

Processing 3D Studyふたたび - M01D"Frozen Shore"を素材に

公開: / 最終更新日:
これはいままででいちばんでは?

Frozen Shore(Processing sound visualization study)

汎用化しようと思って“Unfocused Illusion”のコードをいろいろ手直ししている際にcurveTightnessメソッドの存在を知り、周期的に変動させることで線に変化を加え、さらに描画の基準となる点の周囲に二重の円を追加。加えて背景を白にすることでイメージを一新しました。結果“Unfocused Illusion”よりも思わぬ動きが出てますますあやしい感じに。もちろん世にあまたあるビジュアライザーとは比較になりませんが、それでもひとつある水準は越したような気がします。…
エントリを表示

My First iKaossilator Study with SONAR X1 LE(...?) - "Awaiting"

公開: / 最終更新日:
そんなわけでiKaossilatorとSONAR X1 LEで習作を作ってみました……って、え? あれ?

Awaiting(iKaossilator study with SONAR X1 LE)

きっかけはKORG appさんのツイート。いつのまにかiKaossilatorにAbleton Liveプロジェクト書きだし機能が増えているではありませんか……いや、公開当時にも目にしていた情報かもしれませんけれども。当時はあまり興味を覚えなかったのですな。…
エントリを表示

普段使わない音色を使おうシリーズふたたび - M01D"Unfocused Illusion"

公開: / 最終更新日:
M01Dの保存データをたしかめたところ断片しか記録していない時期を確認しまして、これではいかんということでその中のひとつをかたちにしてみました。インストです。

Unfocused Illusion(Processing Study)

リズム隊とDW-PianoとDW-Clavのコンビネーションで作ったパターンが元なので、結果としては普段使わない音色を使おうシリーズになってます(前作は“Initial Revelry”)。DW-PianoもDW-Clavも単音だときびしい印象ですが、ディレイをかけたらがらっと変わりました。全般的に手癖になりそうだったのでいままでにない展開を狙いましたが、うまくいったかはあいかわらず心もとない感じ………
エントリを表示

ひさしぶりにProcessing 3D Study - DS-10 PLUS"Slanted Spiral Staircase"を素材に

公開: / 最終更新日:
ちょっとネタを思いついたのでProcessingでの3Dスタディを目的とした動画生成に挑戦してみました。3Dへの挑戦はなんとまだ二度目というていたらく。音楽は旧作“Slanted Spiral Staircase”。

Slanted Sprial Staircase(Processing Study)

複雑なことはやってなくて、再生音声を高速フーリエ変換してボリュームの平均(MinimのFFT#getAvg)を透明度に、もっともおおきいボリュームの周波数帯域インデックスを彩度にマッピングさせた球をZ軸のマイナス位置に生成、フレームごとに後方に消えるまでプラス方向に移動させてます。それだけだと単調なので、右チャンネルと左チャンネルをスクリーン中央を軸に対抗に配置させ、テンポにあわせた時計回りへの回転も付加。フレームレートを上げると螺旋を描く様子がよく見えてくるのですが、リアルタイム動画生成の処理の限界でこの動画は15fps。残念。スクリーンのサイズも16:9ではありますが生成時サイズは640x320で、動画編集の際に二倍に拡大してます。Processingだとこのへんが限界ですかねえ。まあいままででいちばんビジュアライザーっぽくなったような気がするのでよしとしますか。…
エントリを表示

2015年最初はストレートな歌もので - GUMI+M01D「兆しのほとり」

公開: / 最終更新日:
2015年最初の作品はひさしぶりのストレートな歌ものです。

兆しのほとり(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid Whisper)

この曲も完成させるまでにずいぶん時間がかかっていまして、イントロのベースとドラム(クローズドリムショット)のコンビネーションを思いついてしばらく放っておいて、ベースのフレーズで曲構成をあらかた固めてまたしばらく放っておいて、メロディを乗せてまた放っておいて、でようやく完成させたもの。放っておいたのはコード担当パートが思いつかなかったらで、左チャンネルのギターのフレーズが出てきたことでなんとかかたちになりました。右チャンネルのコーラスギターの入れかたがどっかで聴いたような気がするなんてことは思っても言ってはいけません。…
エントリを表示

Pick up work

最近のエントリ

アーカイブ

ブログ情報