気まぐれメモランダム / でたらめフィードバック

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何度でも繰り返す、 - KORG Gadget新曲"to the world de(con)structive"公開

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――すべての権力者はただちに民衆への暴力行使を停止せよ(I repeat this over and over again: All those in power must immediately stop using violence against the people)。to the world de(con)structive(Processing study)KORG Gadget での新作、"to the world de(con)structive"を公開しました。お聴きいただければ幸いです。
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失われた言葉を - M01D新曲"Around (lost) words"公開

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――取り戻す術はあるものだろうかと思いながら。Around (lost) wordsKORG M01D での新作、"Around (lost) words"を公開しました。お聴きいただければ幸いです。『ミュージック・マガジン』2023 年 2 月号でひさしぶりにゴルジェという単語を見かけたのですが、室内ゴルジェというジャンルが存在するとしたらもしかしたらその片隅に居場所があるかもしれません。
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互いを排除せずに - M01D新曲"Will(to keep death away)"公開

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――存在するために。Will(to keep death away)KORG M01D での新作、"Will(to keep death away)"を公開しました。お聴きいただければ幸いです。今回の作品には "Techno" のタグをつけました。私はジャンルを聴き分ける熱意と能力に欠ける人間なのですが、今後自作にはいままでよりすこし積極的に、誤用を恐れずにタグ付けしていこうと思います。タグ付けもまた一つの意志表明の手段である――昨年末にアンダーグラウンド・レジスタンスの作品をある程度あらためてまとめて聴いて、そう考えを改めました。
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来たるべき騒乱に向けて - ELECTRIBE Wave新曲"Downsized Uprising"公開

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――身構えること。Downsized Uprising(Processing study)KORG ELECTRIBE Wave新作、"Downsized Uprising"を公開しました。管理に訓化された身体が権力に対してどのような抵抗の身ぶりを示せるか。過去に範を採ったとしてもいま固有の問題は容易には解きかねるでしょうが、未来につながるかもしれないふるまいをどのように見せられるかと考える意義は失われはしません。そのような道筋をどのようにして自らのありかたとつなげてゆくか……そのよすがを見いだそうとする姿勢を共にする人は少なくない、時に両義的になりうる恐れと共にありながら、そう信じて生きる日々に騒乱の契機は忍びこんでいるに違いありません。
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「幻に祈り捧げながら」 - M01D+GUMI新曲"密やかな追想と"公開

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――「鮮やかな夢はちぎれて消え」密やかな追想とM01D+GUMI の新曲、"密やかな追想と"を公開しました。深い底に沈み二度と浮かび上がることのないままこの先の時が過ぎていくのではないかという想いが拭えません。私だけでなく。
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A light is always confusing - ELECTRIBE Wave新曲"Confused light"公開

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――isn't it?Confused light(Processing study)新作、"Confused light"を公開しました。KORG ELECTRIBE Waveのスタディです。先日諸事情によりスマートフォンを機種変更し、それまで使っていた iPhone 7 が常用端末でなくなりました。買っただけで放置していたKORG Gadgetをこれを機にちょっとまじめに使ってみようかと思っていたところ、KORG 恒例の音楽制作アプリ半額サマーセールに遭遇。デバイス購入欲もなくはなくはない状態だったので、ELECTRIBE Wave をつい買ってしまいました。せっかく買ったので一曲くらいは作ろう、というのが今回の制作のモチベーションです。我ながら貧乏性だなあ。…
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「めくるめく夜飾る」 - M01D+GUMI新曲"再びの朝"公開

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――「鮮やかな夢はちぎれて消え」再びの朝M01D+GUMI の新曲、"再びの朝"を公開しました。先日、ある方が所属する地下アイドルの正式メンバーに昇格、との文章を目にしました(名前は趣旨と関係ないので記しません)。アイドルの世界にはまったく明るくないため、地下アイドルにも「正式」という序列が存在することをはじめて知りました。いわゆるメジャーなアイドルグループのシステムに倣っているのでしょうか。評価する / されるという関係が当然のようにあり、その結果として序列が定まる。あまりに普遍的なこの社会の在りかたからは容易には逃れられません。私自身労働の現場では評価する / される主体として立ちあらわれざるを得ず、その価値観を相当程度内面化していることは認めざるを得ません。批判的な視座は手放さないとしても、構造を変えるのも容易ではありません。その希望は失わないにしても。…
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Pleasures are always shredded and momentary - M01D新曲"Shredded momentary pleasures"公開

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M01D の新作、"Shredded momentary pleasures"を公開しました。Shredded momentary pleasures(Processing study)突然のリモートワーク移行から一年以上が過ぎました。近頃はメンタルに刻まれた行動範囲の制約によるダメージが更に深まっているように感じます。仮に生活が旧に復したとしても、このダメージが癒えるまでにはしばらくかかるのではないかと思われます。陰鬱な日常において快楽を求める願いが生じるのは当然のことかもしれません。しかしケと対比してハレとして快楽があらわれるのであれば、それはそもそも細切れとしてしかありえないのかもしれません。ほどなく尽きるハレの快楽を、それでも求めるものなのか……答を出しかねるまま、問いを残します。生きるよすがとなることを願って。…
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Is our world weakening? - M01D新曲"Weak vital signs"公開

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M01D の新作、"Weak vital signs"を公開しました。Weak vital signs(Processing study)チャドウィック・ボーズマン追悼で映画『21 ブリッジ』を鑑賞、エンドクレジットで流れた曲が印象に残る中で浮かんだフレーズを元に黙々と積み上げたものです。持っていきかたによってはいわゆるシネマティックな音楽になったかとも思うのですが、ある種のゲームミュージックや劇伴のようなドラマティックな展開の語彙を忌避する感覚が自分の中には強くあり、そちらには向かいませんでした。結果として手癖・マンネリのたぐいになっているかとは自分でも思います。しかし感情の操作を肯定し実践するような術を是とするにはいまの世界はあまりに脆弱であるように思えます。衰弱しつつあるように思える世界にあって、ささやかでたしかかもわかりかねる音をひとまず響かせてみせること――目指していたのはそんなことなのかもしれません。…
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人称、単数形・複数形 - M01D+GUMI新曲"Future reflected in your eyes"公開

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M01D+GUMI の新曲、"Future reflected in your eyes"を公開しました。前作に引き続き歌ものです。Future reflected in your eyes「君」という言葉は該当箇所の歌詞を考えているときに唐突に出てきました。意識的な選択ではないので意味があろうとタイトルに含めようと英訳で Web を検索して、歌詞のほうで「宿る」としていたところを「写る」に変えました。「写る」は手癖で使いがちなのでタイトルに使わなければ避けたと思います。ですがこの歌詞の文脈では使用が適切と判断しました。外部の、他者の示唆のために。夢も望みも願いも未来も、一人だけのものとは言えません。どんなものでも、他者と、世界と共にあります。目に写るのはその人とは別にある未来。その未来と、誰であっても、共にあればいい。そう思ったのです、連ねた言葉から。…
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日々を俯瞰したドキュメントとしてのことば - M01D+GUMI新曲"ほどく、つなぐ"公開

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M01D+GUMI の新曲、"ほどく、つなぐ"を公開しました。ひさしぶりの歌ものです。ほどく、つなぐ歌ものの歌詞は制作プロセスの都合上トラックがほぼ完成してから考えることがほとんどです。トラック制作中にキーワードのようなものも思い浮かばなかったときはメロディにあてはまる語感を頼りに言葉をとにかく列挙してつながりを探ります。語彙の偏る所以ですが、同時に日々の関心を表現に接続する機会にもなっています。ある意味制作時のドキュメントなわけです。連なりが直接的・具体的な物語につながらなかった場合その性格はより強まります――言わば抽象的・俯瞰的なドキュメントとしての歌詞。だし末尾はあえて思考から乖離させることがままあります。これは流れを否定的に終わらせないよう心掛けているためです。ある種の願いを込めていると言ってもよいでしょう――希望を。…
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暴力の無自覚な肯定に―― - M01D新曲"World made of entangled chaotic threads"公開

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――自分なりのやりかたで抗うために。World made of entangled chaotic threads(Processing study)シリアスにいくことにしました。これからは。粗雑なラベリングによる藁人形論法にも神輿に乗った愚か者を闇雲に支える輩にも退場を促してしかるべき時です。世界の本質が混沌だったとしてもその混沌の生み出す悲惨を許す理由にはなりません。いまこの時の苦難から目を背けることに何の意味があるのか。倫理を捨てた自覚さえなく他者を貶めて何を得ているのか。事実を見据えること。望ましい在りかたに想いを巡らせること。巧拙に捉われずに提示すること。他者の尊重を目指すこと。ささやきとさして変わらぬ響きでしかないとしても、発し続けることにします。黙するよりも遥かにましであると疑わずに。
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タイトルに意味は - M01D新曲"Alternate formation lap"公開

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――ありません。2020 年の F1 はたいへんだったなあ、というくらいの意味あいで。Alternate formation lap(Processing study)というわけで M01D の新曲、"Alternate formation lap"を公開しました。聴く人が聴けばお分かりかと思いますが、本作の冒頭はエブリシング・バット・ザ・ガールの"Firewall"の強い影響下にあります。エレピのメロディを思いついた結果展開が生じたこともあり最終的にはけっこう異なったものになりましたが、もっと寄せる方向で作ってもよかったかもしれません。個人的には TR-808 由来のクラップ音を使えてよかったかな、と。動画のほうは例によってつぶやき Processing の以下同文。最初はいろいろ手をかけていたのですが、見返すとあまり効果のあがっていない感が強かったので最終的には一発ネタで押し切ることにしました。酩酊感が出てよかったかなあ、というのは結果論ですが。…
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日々の活動の積み重ねが - M01D新曲"Daily coding report"公開

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――向上につながるとはかならずしもかぎらないわけですが。Daily coding report(Processing study)そんなわけで M01D の新曲、"Daily coding report"を公開しました。坂本龍一「黄土高原」のシーケンスフレーズがベースになったフレーズが脳裏に浮かんだので、それを元に作成。最初は「黄土高原」まではいかなくてもコード進行のある普通のポップスっぽい曲にしようかと思ったのですが、作業を進めてもそちらのほうには傾かずけっきょくいつもの手癖の感じになりました。かわいい感じになったからまあいいか。動画は、前作Spinning Signalsの一部と似ているように見えますが、ロジックそのものはまったく別物。にもかかわらず同じような表現になるのはひとえに私の引き出し不足によるもの……なんか音楽も動画も同じようにマンネリな感じになっている気がしなくもないですが、今回の場合は曲調が曲調なのでまあいいか……いや、やっぱりすこしは精進したいところですね。…
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繰り返す振幅に - M01D新曲"Spinning Signals"公開

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――身を委ね微睡みながら。Spinning Signals(Processing study)というわけで M01D の新曲、"Spinning Signals"を公開しました。最近お気に入りでよく聴いている、エレピのアルペジオが印象的な深夜、光跡という曲がありまして、そちらにインスパイアされたと思われるアルペジオのフレーズを元に小品としてまとめてみました。いちばん苦労したのはタイトルかも。動画のほうは例によってつぶやき Processing のスタディの成果に手を入れたもの。文字数制限がないんだからと途中でサウンドとまったく関係なくビジュアライズを切り替える処理を入れたらだいぶ派手になった気がします。この方向とサウンドビジュアライゼーションを組みあわせるとよさそう、というのがいまのとこの感触ですが、さて……。せっかくなので Gist に…
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暁の迷いの - M01D+GUMI新曲"明ける空へと"公開

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――明ける日を望んで。明ける空へとそんなわけで M01D+GUMI の新曲、"明ける空へと"を公開しました。サビのメロディを思いついたのでメモし、最初はメロディ主体で構成しようかと思ったのですがだんだんベースが先行したり他の楽器が先行したりして割りにカオスに全体を固めていきました。とはいえ手癖の範疇なのでできあがりは普段とあまり変わりませんね。これを安定と取るかマンネリと取るか……は私の課題か。動画のほうは例によってつぶやき Processing のスタディの成果。前作に引き続き Processing のcopy メソッドを使って、今回はトンネルを通過しているような効果を狙いました。同メソッドは全体を対象にするとちょっと動きがおかしくなることがあるのですが(p5.js だとそんなことない)、それも味になるといいかなあ、という感じです。…
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抵抗は常に/すでに生起する - M01D新曲"Async Resistance Generators"公開

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――時空を超えて、あらゆる場面で。Async Resistance Generators(Processing study)というわけで M01D の新曲、"Async Resistance Generators"を公開しました。これは前作作成の終盤に思いついたものイントロのドラムのパターンを発展させたもの。偶然ですがすごーくチョッパー(not スラップ)っぽいベースのフレーズも記録できて、予告どおりビートの強いサウンドになりました。満足満足。替わりに構成が手癖になったりメロディがSmall bird in the rainっぽくなったりしましたが、まあ許容範囲ということで。動画のほうはつぶやきプロセッシングで見かけた手法をつぶやきプロセッシングの文字数にこだわらずに試作してみたもの。なんか昔のビデオアートっぽい雰囲気になりました。まだちょっと手になじんだ感じがしませんが、この方向を突き詰めていっても先があるかはよくわからないので悩ましいところです。…
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幽霊たちのささやきが - M01D新曲"Whispers of Ghosts"公開

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――隔絶された籠りきりの部屋の中に満ちてくる気がして……Whispers of Ghosts(Processing study)というわけで M01D の新曲、"Whispers of Ghosts"を公開しました。思いついたピアノのフレーズが頭から消えなかったのでメモして手癖でまとめたものです。一時期凝っていたアコースティックピアノ+深いリバーブの組みあわせ(たとえばShallow Meditationなど)のバリエーションですね。音色を選んでいたら結果 01/W バンクのものがほとんどになったので 01/W 縛りにしてもよかったかもしれませんが、リズムを入れてしまったので叶わず。動画のほうは例によってつぶやきプロセッシングの成果に少々手を加えたもの。単調に見えるかとは思いますが、いまの私の心象風景にはあっているので、その旨ご承知おきいただければ幸いです。とはいえもうすこし技を増やしたいところではあります………
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黙々と作っていたら - M01D新曲"Endless Speechless"公開

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――過去最長の作品になりました。Endless Speechless(Processing study)というわけで M01D の新曲、"Endless Speechless"を公開しました。コーラス系の音色をドローン的に重ねてスローなアンビエントにすればいいんじゃないかと思って作りはじめたのですが、いろいろ音色を試しているうちに普段使わない音色を使おうシリーズになりました。低音域中心でこもった感じになっているのは半ば意図的、半ばはiZotope Ozone 9 Elementsを使わなかったためです。Ozone 9 Elements を適用したら Master Assistant でもプリセットでも音割れが発生したので、おそらくマキシマイザーと相性が悪いのでしょう。…
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Happy birthday and 11th anniversary, GUMI! - M01D+GUMI新曲"ツキノワ"公開

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というわけで M01D+GUMI の新曲、"ツキノワ"を公開しました。ツキノワ昨年に引き続きGUMI 生誕祭での投稿になりましたが、狙ったわけではなく作っていた曲の完成がたまたま近かっのでせっかくだからあわせたという感じです。最近の作品の中では比較的普通の歌ものポップスだからというのもあるかもしれません……あいかわらず音域無茶苦茶ですが。しかも最初にサビと「ツキノワ」というフレーズを思いついて作りはじめて、なんでこうなるのかという……動画のほうはつぶやき Processing の成果をフィードバックし、かつそれだけだとちょっと物足りなかったので HitFilm Express ですこしだけ味付け。Free Music Video Maker
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星のありかたに - M01D新曲"Pretty Good Planetation"公開

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――わずかなりとも想いを馳せて。Pretty Good Planetation(Processing study)そんなわけで M01D の新曲、"Pretty Good Planetation"を公開しました。イントロのシーケンスフレーズを思いついて、これは YMO の"Cosmic Surfin'"みたいにできるんじゃないかと挑戦してみたのですが M01D のシンセ系の音色だとちょっとイメージにあうものがなくて、ならばと生音系に方針転換、できる範囲でベースに凝ってコードを進行させて、しかし展開に凝るイメージでもないかと思ってコンパクトにまとめてみました。結果気づいてみたらえらい短い曲に。まあビリー・アイリッシュだって三分ちょっとですし(<-くらべるな)。関係ありませんが YMO ファーストアルバムの"Cosmic Surfin'"っていまあらためて聴くと音山盛り入ってますね。昔は気がつきませんでした。…
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誰もが心置きなく踊れる世の中の - M01D+GUMI新曲"Dance beat's gonna change the world"公開

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――訪れを願って。Dance beat's gonna change the worldというわけで M01D+GUMI の新曲、"Dance beat's gonna change the world"を公開しました。思いついたラップみたいなメロディとフレーズが頭から離れなかったのでメモしてから数か月、ようやくやる気になったのでメロディにあうフレーズをたくさん挙げてから全体を組み立てはじめ、構成を固めてからフレーズをあてはめていきました。いつもどおり手癖に寄ったのと最初と最後のフレーズがきれいに対応したのとで最初に思っていたのとはちがうものになりましたが、まあいいか。ただなんかスタディみたいな感覚は残っているので、そのうちやり直すかもしれません。今回は初体験が二つ。ひとつは…
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白夜の夜のまどろみが - M01D新曲"Polar day slumber"公開

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――心穏やかでありますように。Polar day slumber(Processing study)というわけで M01D の新曲、"Polar day slumber"を公開しました。わかるひとにはおわかりかと思いますが、本作はケン・イシイ"Endless Season"の強い影響下にあります。最初に思いついたシーケンスフレーズからの連想で全体似せてやろうと試みてみたもの。とはいえなんかやっているといろいろ違うことを思いついて入れたりしたので似ているかという点では最終的にはけっこう違うものになっている、かもしれません。まあほらそもそもの才能がね……桁違いに差がありますからね……。個人的にはひさびさに ToronikaKit を使ったのがトピックです。指定していない音の鳴る謎のキットでひさびさに楽しみました。…
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「つのる鼓動抱き」 - M01D+GUMI新曲"孤独の鼓動と共に"公開

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――「集う先へ行こう」孤独の鼓動と共にというわけで M01D+GUMI の新曲、"孤独の鼓動と共に"を公開しました。落ちつくかに見えた労働状況がふたたび 11 時間労働だの 12 時間労働だのに突入したり週末にもいろいろ予定が入ったりと趣味どころか生活に割く時間もままならない昨今、思いついたリズムをベースにバッキングを二日くらいで一気に仕上げました。完全に手癖。しかし歌ものにしようとしたのがまちがいで、思っていたより数の多い言葉をひねり出すため出勤時間に頭を悩ます始末……まあなんとかかたちになりました。動画のほうは昔の Processing スタディを引っぱり出してきたもの。サウンドヴィジュアライゼーションではありません。レイマーチングだと重たい気がしたのでこうしたのですが、作ってみたら今後もこれくらいでいいのかも、という気が。とはいえアイディアを出す時間が………
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「恃む理抱えて」 - M01D+GUMI新曲"泡立つ月、浮かぶ路"公開

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――「行くよ」泡立つ月、浮かぶ路というわけで M01D+GUMI の新曲、"泡立つ月、浮かぶ路"を公開しました。昨年晩秋にひさしぶりに 11 時間労働だの 12 時間労働だのに従事する羽目になり、加えてメインマシン ThinkPad T420 のキーボードに不調が発生、やる気の起きないままいたずらに時間の過ぎるにまかせていたのですが、発注した新 ThinkPad の納品が三月になるとの報にふざけるんじゃねえとキャンセルしてあらためてほぼ同等性能のASUS ZenBook 14を発注したところ年明け前に届いたので、心を入れ替えて制作を再開、結果 2020 年最初の作品となりました。しかし環境の構築が地味にめんどくさい……まだ完全には終わってません。…
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チップチューンに挑戦!のはずが…… - M01D新曲"Marine snow reflection"公開

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……どうしてこうなった。Marine snow reflection(Processing + GLSL study)そんなわけで M01D の新曲、"Marine snow reflection"を公開しました。冒頭のシーケンスフレーズを思いついて、これは全部シンプルな波形で構成するのがいいよね、と言うことで矩形波とか鋸波とかサイン波とかばっかり選んで形作っていけばチップチューンになるだろう、と甘い見込みを立てて進めたところ、どういうわけか最終的には似ても似つかないものになりました。あれえ?……まあテンポ感とかトレモロがないとかいろいろ原因はあるわけで、自分がジャンルベースでものを作っていないことをあらためて意識した次第。動画のほうはジュリア集合のスタディ。GLSL の勉強で作ったもので、サウンドビジュアライゼーションではありませんが今回のような曲調にはあっているかなあということで。…
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ハイハットはニュアンスが命 - M01D新曲"With impatient heart"公開

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――って KORG M01D 使っている人間が胸張って言えることではありませんね。With impatient heart(Processing + GLSL sound visualization study)というわけで M01D の新曲、"With impatient heart"を公開しました。二管とベース、ドラムの基本パターンを思いついてメモして、ハイハットのニュアンスをうまく出したいなーと思いつつほったらかして、今回あらためてまとめてみました。生楽器のシミュレーションで済ませたらつまらないなーと思って最後にオケヒットとスクラッチを入れたり、テーマに戻る構成はつまらないなーと思ってぶった切ったり、適当に好き勝手にやったのでよくできているかはともかく個人的には好きな感じになりました。もうちょっと長くなってもいいんじゃないかと思うのですが、どうも手癖で作るとこれくらい(100 小説ちょっとくらい)になるようです。…
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「空切り裂くあの光探し」 - M01D+GUMI新曲"星屑降る地より"公開

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――「かすかな望みをいま放つ」星屑降る地よりというわけで M01D+GUMI の新曲、"星屑降る地より"を公開しました。拙作にreminds me of the synth in bjork tracksとのコメントをいただいたこともある私ですが、ビョークはDebutPostをリアルタイムで、リリース後しばらくしてからmedúllaを聴いたくらいでよいリスナーとは言えませんでした。エレクトリックミュージックの創作に携わるものとしてこれではいかん、と一念発起してhomogenicvespertineを入手したのが今年の冬、結果生まれたのが本作の A パートの原型。しかし途中でおおきく展開させたくなって、結果ビョークとはだいぶ雰囲気の違うものになったように思います。ピッチスナップモード初使用作で、音程が低いとあんまり効果的に機能しないということを学びました。全体にディレイをかけたのはお察しのとおり YMO"UT"を想起してのものでございます。…
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MUTE BEAT"After the rain"に想いを馳せて - M01D新曲"Small bird in the rain"公開

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というわけで M01D の新曲、"Small bird in the rain"を公開しました。Small bird in the rain(Processing + GLSL sound visualization study)次は四つ打ちじゃないものにしようと記してから程なくして MUTE BEAT"After the rain"のイントロから想を得たリズムを思いつき、イントロのベースとコードをあらかた固めたて A パートのメロディを入れシーケンスを入れ、展開を決めてというかたちで述べ一週間ほど、実質数日でかたちになりました。速い! 歌ものにしようかともちょっと思ったのですが、メロディをかなり自由に決めたのと音色が気に入ったのとでインストのままで行くことに。インストのほうが小品ぽくってよいかなと思うのですが、さていかがでしょうか。…
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Let's vibrate & ray marching! - M01D新曲"Running on the fence"公開

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というわけで M01D の新曲、"Running on the fence"を公開しました。Running on the fence(Processing + GLSL sound visualization study)フレーズの断片がたまっている状態なのですこし片付けないと、ということで 2018-03-19(Mon)にメモしておいたベースとドラムのパターンを引っぱりだしてきて完成まで持っていきました。最近作成していた四つ打ち系の曲はベースを動かさないことが多かったのでそこは意識して変えて、構成も手癖にしないようにして、とは言ったものの劇的に違うというほどではないですね、むう。ビブラートや時間的変化のある音色を選んで、自分では聴いていて心地よい曲になりました。M01D の音色にビブラートのかかるものがあると気づいたのはいつだったかなあ。…
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Happy birthday and 10th anniversary, GUMI! - M01D+GUMI新曲"薄夢の天使たち"公開

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というわけで M01D+GUMI の新曲、"薄夢の天使たち"を公開しました、昨日。薄夢の天使たち前回「次は歌ものを目指したいところ」と書いたものの特に進行中のネタがあったわけでもなく、さてどうしたものかと過去のフレーズの断片をいろいろ聴きかえして、2017 年 3 月記録のフレーズを引っ張りだしてきました。A メロとリズム隊だけでドラムがいまの耳で聴くとちょっと違う感じだったのでまずドラムを詰めて、その後全体の構成をおおまかに決めてミュートギターを入れ、その後シンセ系を入れていったみたいな感じです。さすがに手癖がすぎるか、とできあがってみてちょっと反省。動画は例によってキャラミん Studio他で作成。これも手癖ですねえ。いろいろ使いづらいところもあるし新機能追加の余地もあるし、なのでキャラミんバージョンアップしてくれるといいのですが………
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警告に耳を傾けるだけの余裕を - M01D新曲"Signals behind our minds"公開

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――常に保てればよいのですが。Signals behind our minds(Processing sound visualization study)というわけで M01D の新曲、"Signals behind our minds"を公開しました。ベースとハイハットが決まったので決まり、極端にパンを振ったオルガンをアクセントに入れてこれ以上はなし、みたいな感じであとは手癖なのですが、いかがでしょうか。ベース主導なので当初はちょっと展開を作ろうかとも思ったのですが、こんな感じならまあいらないかな、と。できればラッシュThe Big Moneyみたいなシンセを入れたかったのですが、これはいい音色がありませんでした。残念。動画は極端なパンからShallow Meditationで使ったサウンドビジュアライザーを仮当てしたところ「これでいいじゃん」という気になったので色だけ調整してまとめました。このビジュアライザー、個人的に気に入っているから使用回数最多なのですが、私以外の人から見たらたいしたことのないつまらないものなんでしょうねえ。まあいいや。…
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PO-14 subスタディのつもりが - 新曲"Proof of PoC"公開

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――KORG の見本市になってしまいました。あれえ?Proof of PoC(Processing sound visualization study)購入したものの制作には使用しないサウンドデバイスがいくつもある状態で最近Teenage Engineering Pocket Operator PO-14 subを購入しまして、さすがに買っただけのものばかりというのもどうかなあということでスタディのつもりでパターンを作ってちょっと頭の中で転がしていたらベース以外のアイディアが出てきまして、せっかくだからと採用したら主役の PO-14 sub がかすんでしまいました。結局使ったのは次:Teenage Engineering Pocket Operator PO-14 subKORG monotron
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「現実感に欠けた世界の絶望感に耳を塞いでる」 - M01D+GUMI新曲"劣等感に悩む僕らの存在感はいつも希薄で"公開

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――「劣等感は消せないけれど存在感はなくてかまわない / 現実感を君とたしかめて絶望感とともに生きていく」。劣等感に悩む僕らの存在感はいつも希薄でというわけで M01D+GUMI の新曲、"劣等感に悩む僕らの存在感はいつも希薄で"を公開しました。就寝直前に最近ではめずらしくサビのメロディを思いついてあわててメモして寝たら翌日から二、三日であらかたかたちになるという、制作が非常にスムーズに進行した作品です。まあ手癖で成りたっていると言えなくもないわけですが、作りながらメロディが高野寛くるりっぽいかなあなんて思っていたので、ちょっといままでと違うところはあるのかもしれません。歌詞のほうは、最初のフレーズはメロディにくっついて出てきた感じで、最近の若者っぽい雰囲気の気がしたのでそのままタイトルに使うことにしたのですが、おかげで英訳に苦労したという………
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Ambient Minimal Funkというジャンルが - M01D新曲"Still sealed"公開

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――あってもいいんじゃないかと思ったりするわけですが、さてそのようになっているかどうか。Still sealed(Processing sound visualization study)そんなわけで M01D の新曲、"Still sealed"を公開しました。思いついたベースのフレーズを元に発展させていったいつものパターンで、前作が拍子で展開を作っていったので今回は原則動かない方向にしようと進めていったらなんだか長くなりました。何気に普段使わない音色を使おうシリーズだったりもします。Universe なんて今後使うことあるかなあ。いつもなら M01D 作品には録音後薄くリバーブをかけるのですが、今回は iZotope Ozone 8 Elements で調整しただけにとどめました。全体にビンテージリバーブがかかるなかベースだけドライなのが対比としておもしろいのではないかと思ったのですが、さていかがでしょうか。…
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突如沸きあがる激情もまた - M01D新曲"Compulsive Impulse"公開

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――我と我が身の一部なのだと。Compulsive Impulse(Processing sound visualization study)というわけで M01D の新曲、"Compulsive Impulse"を公開しました。これは拍子のスタディです。俗にエレクトリックなダンスミュージックのことを四つ打ちなどと表したりしますが、拍の頭と裏を適切に強調してやれば四拍子でなくてもダンサブルになるのでは?とここしばらく考えていて、三拍子のベースのフレーズを思いついたのでここぞとばかりに四拍子や五拍子をあわせてみました。違和感なく聴けると思うのですが、いかがでしょうか。七拍子を入れられなかったのが心残り。音楽的にはHard to Protectと同系統ですね。動画はProcessing謹製、(パーリン)ノイズまみれの代物。立方体の Y 軸方向の配置に回転に色相の変化にと節操なく使っています。サチュレーションはキックの検出で、立方体のおおきさはハットの検出で制御。640x360 での出力を HD に拡大している関係もあって(fps は 20)モアレも出て黎明期のコンピューター・グラフィックみたいな雰囲気が出たかなと思うのですが、いかがでしょうか。リアルタイムで HD24fps で描画させるともっときれいなんですが、いかんせん動画作成の処理が追いつきません……。興味のある方はそのうち更新されるであろう…
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年の初めに - M01D+GUMI新曲"茜射す空に"公開

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――希望のある内容にしようと思ったのですが、さてうまくいっているでしょうか。茜射す空に(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid V4)というわけで M01D+GUMI の新曲、"茜射す空に"を公開しました。ベースのフレーズを思いついてリズムと組みあわせて、手癖みたいにギターを入れてさあどうしようとなったのですが、シンセブラスを入れることでなんとかかたちになりました。構成なども、普段と変わらないように聴こえると思いますが、これでもけっこう悩んではいるのです。最近ちゃんとして歌もの作ってないなあと思って歌ものにしたのですが、インストのほうがよかったかも。動画は、本当にもう最近はネタがないのですが、なんとか思いついたアイディアを頼りに作りながら考えて、ひとまず最後まではたどりつきました。後半息切れしているように見えるとしたらこんな泥縄式で作っているせいです。もうすこしなんとかならないものか……(<-他人事みたいに言うな)…
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"Searching for hope in cities" - M01D+Eleanor Forte"Lights in Cities"公開

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――"I'll find a slight light with you."Lights in CitiesM01D+Eleanor Forte の新曲、"Lights in Cities"を公開しました。キーボード・マガジン2018 年 10 月号 AUTUMNで YMO トリビュート・ソングを募集したのですが、条件がカバー不可・サンプリング禁止と厳しく、さて自分ならどうするかと考えてみたのがことのはじまり。まあ当時メンバーが夢中になったテレビゲームの末裔である携帯ゲーム機で作ればどんな曲でもトリビュートだよね、と途中で開き直ったので気持ちトリビュートみたいな感じでしょうか。構成と音色の選択にその片鱗があるかと思います。
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まがいものにはまがいものなりの - M01D"Simulacra Stampede"公開

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――激情というものがあるのだと。Simulacra Stampede(Processing sound visualization study)M01D の新曲、"Simulacra Stampede"を公開しました。OX-Project【モノクロケイカク】という同人音楽レーベルが M3 開催直前(締め切りは当日朝まで)に募集した楽曲を開催日に会場で CD-R に書きこんで頒布する、通称会場焼きコンピという企画を毎回行っていまして、本作はその 2018 年秋のコンピへの応募作になります。これまでは既発表曲で参加していたので念願の新曲での参加。お座敷を意識して EDM を目指したのですが、まああくまでそれっぽいにとどまりますね。EDM 風の楽曲の特徴の基本は連打とボリューム・ピッチ・フィルターの変化だと思いますが、M01D だとスムースな変化はむずかしいですし、連打も 32 分音符までやることはないかとつい思ってしまいました。拙作の中では異色作で、今後は同様の作品は作らないと思います……たぶん。…
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ダイナミクスのスタディで - M01D"Mountain cruising"公開

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――テンポほどには速く聴こえなくしたつもりですが、さていかがでしょうか。Mountain cruising(Processing sound visualization study)M01D の新曲、"Mountain cruising"を公開しました。リズムセクションと金管のフレーズまではすぐまとまったのですが、エレピでメロディを入れはじめたところ収拾がつかなくなっていったん断念。数ヶ月間時折思いだしたようにちょっといじってはまたあきらめるを繰りかえしたのですが、ミュートギターのフレーズと展開を思いついたことでなんとかかたちになりました。思ったより短くなったのは内緒。サックスの音色ははじめて使いましたが、この音域だとそれなりに聴こえますね(もっと低いと私の能力ではかなりつらい感じにしか聴こえない)。
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「さまざまなありかたで胸を張る風変わりな肌」 - GUMI+M01D"Rainbow Future"公開

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――「溢れだす喜びを汗にして輝かせるのさ」Rainbow Future(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid V4)GUMI+M01D の新曲、"Rainbow Future"を公開しました。某ボーカロイドクラブミュージックコンピレーションの作品公募告知を目にしたので応募できないものかとぼんやり考えていたところ、A メロとベースのパターンが思い浮かんだので四つ打ちにしてどんどん組み立てていきました。本人としてはハウスミュージックにしたつもり、ですがハウスにしてはベースの音色が生楽器すぎてフレーズが動きすぎですね。すいません、クラブミュージックってよくわかってないんです……。当然のことながら公募は選に漏れたので供養のために公開。動画は例によってキャラミん Studio
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抗う術はきっと - M01D"Innumerable struggles against injustices"

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――誰の手にも届くはずだと信じて。Innumerable struggles against injustices(Processing sound visualization study)リズムを思いついて、ついいつものパターンのベースを入れてしまって、ブンブンサテライツの"FOGBOUND-FLIT THROUGH-"を連想したのでリズムのバリエーションを増やしてそれっぽい音色を選んでまとめました。歌ものにすることもちょっと考えたのですが、適切な言葉とメロディがまったく浮かばなかったので断念。日本語以外だったらうまくいったかなあ。制作終盤になってエディットバージョンのネタも思いついたのでついでに公開。切り貼りした結果をT-RackS CS OPTO Compressorのプリセット(3dB Hard Comp)に通し、さらにOzone 8 Elements
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もっと音域のことをよく考えなさいと - GUMI+M01D"色づく夜の"

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――いいかげん誰かに怒られてしかるべきレベルですが、思いついてしまったものはしかたがありません。色づく夜の(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid V4)例によって A メロを思いついてしばらく放置していたものを手癖でまとめたもの。これも例によって VOCALOID に歌わせる段になってようやく音域が低すぎることに気づくわけですが、過去の作品とくらべるとパラメーター設定やらオートメーションをこまかく書くやら(VOCALOID のダイナミクス(DYN)パラメータ調整よりもこちらのほうが確実)で多少は聴きづらくなくなっているのではないかと思います。もちろん本当はそんな手間をかけるよりきれいに聴こえる音域におさめるべきなのですが……。転調しないのは意地。なお今回は図らずもいつもと違うスケールになりました。…
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それでも速すぎるということは - M01D"Too fast to feel your soul"

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――決してないはずだ、と。Too fast to feel your soul(Processing sound visualization study)ベースのフレーズを思いついて、というかほとんどブンブンサテライツ"Dive for you"のイントロのパラフレーズなのですが、リズムを入れる段になってドラムンベースっぽくするといいんじゃないかという気がして、いろいろこねくりまわした結果こんなふうになりました。当初は"Dive for you"同様歌ものにする手もありかと思っていたのですが、最初に入れた上ものがそんな感じにならなかったのでワンパターンで押し切る感じに。こんな速い bpm はじめて、と思っていたのですが、Machine Age Dreamのほうがもっとずっと速かったのでした。動画は例によってProcessing
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誰であれ人の生は - M01D"旅から旅へ"

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――うつせみをさまよう旅のようなもの、などと思ったり。旅から旅へ(Processing sound visualization study)昨年 11 月に思いついていたアルペジオとベースのパターンを一曲に発展させました。当初は三拍子と五拍子のポリリズムにしようともくろんでいたようなのですが、あらためて考えるとたいへんそうなので都合よく忘れることに。アコースティック楽器の音色を多用(なので普段使わない音色を使おうシリーズに属しています)していますが、フレージングの発想が実際の楽器ベースではないので生演奏はたぶんできないと思います(そもそもミュゼットでどんな楽器かリリース準備するまで知らなかったり……)。でもこんな感じの曲が街角で流れてたらいいなあ。動画は最近やってなかった一枚絵もの。パーリンノイズでいろいろやった結果です。前面色は、普段は…
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そんなにギターサウンドが好きなら - GUMI+M01D"Rise to"

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――KORG M01Dじゃないものを使えばいいのに、と自分でも思わないでもないわけですが。Rise to(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid V4)最初のギターリフがベースとドラムを呼んだので B までは素直に作った感じ。C と間奏に入るところはすこし迷いましたが、まあ手癖でいいかという感じですね。歌詞も手癖ですが、なんかあいだにいろいろ入って時間もかかり難航もしました。発想を変えたほうがよいのかもしれません……本作は微妙に"普段使わない音色を使おうシリーズ"で、いつか使ってやろうと虎視眈々と狙っていたオケヒットを使えたので個人的には満足です。ええ、METAFIVE"Don't move"の影響は否定しません。動画は"Distorted outdated engine
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目指せハードミニマル - M01D"Distorted outdated engine"

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――なんて言ったらマッド・マイク・バンクスに罵倒されそうですが。Distorted outdated engine(Processing sound visualization Study)このところデリック・メイ"Innovator"やジェフ・ミルズ"Metropolis"をよく聴いていたので、その影響が作るほうにも出たようです。とはいえデリック・メイならもっとあおるでしょうし、逆にジェフ・ミルズならもっとクールに抑えるでしょうから、中途半端な感は否めないところ。その最大の要因である終盤のベル系のフレーズは、しかしフレーズとしては個人的にはけっこういいと思っているので、まあこれはこれでありなのではないでしょうか。動画のほうは"Shallow Meditation"のカラーバリエーション(#391A40)。あれがいいじゃん!と音を作っている最中から思っていたので迷わず採用しました。でもサウンドヴィジュアライゼーションはちょっとあたらしい展開がほしいところですねー(<-自分で言うな。…
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だらだらだらだらっと - M01D"Between breeze and calm"

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――したいときだってあるわけですよ。Between breeze and calm(Processing sound visualization study)最近フレーズばかりがたまっていく状態ですこしは作品に仕上げないとと構成がぱっと見えたものを取り急ぎまとめました。あえて単調にしたのを逆手に取ってmini kaoss pad 2でエフェクトをがっつりかけてやろうかと思ったのですが、試してみたところやりすぎかあまり効果がないかの極端になってしまったため断念。ブレイク部分にリバーブとコンプレッサーを強くかけて妥協しました。タイトルは布団の中で起きるのやだなあと思いながら考えました。動画はShallow Meditationのバリエーション。HD(1280x720)解像度で 24fps で動かすとライブ会場のレーザーライトみたいできれいなのですが、私のスキルでは動画に落としきれないため 640x320 の 15fps で妥協。だいぶぼけてしまいましたが、これはこれで昔の VHS ビデオみたいな味があっていいか、と自分をなぐさめております。…
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わずかに揺れる - M01D"Shallow Meditation"

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――密かな想いを。Shallow Meditation(Processing sound visualization study)最近KORG M01Dのアコースティックピアノとリバーブの組みあわせがお気に入りで、本作は"Under the Riuns"に続く流れです。今回はテープストリングを加えたのが基本。本体で鳴っている雰囲気を大事にしたかったので、録音後の編集はレベル調整を除きしていません。すこし耳に痛い感じかもしれませんが、ご容赦を。動画のほうは"Melt into"の発展形というか単純化というかで、取りかかる前は生煮えのアイディアしかなくてどうなるものやらまったく先が見えなかったのですが、仮に"Melt into"のビジュアライザーで試してみたらもうこれしかない!というイメージになったので、あとはさくさくと整理して固めました。ダイナミクスの差の激しい曲はもう全部これの色違いでいいんじゃないか、なんて思ったりして。まあ実際にはもうちょっと複雑なこともしたいので、試行錯誤はまだまだ続くことでしょう。…
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踊ろう、生のために、抑圧に抗うために - GUMI+M01D"Dance 4 'R'"

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2018 年の最初の曲は生きのいい感じで。しかし"2018"とか書くと気が遠くなるなあ……Dance 4 'R'(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid V4)A パートのベースを思いついて、これは歌ものだなと思ったもののリズムを入れてもシンセを入れてもメロディが思いつかず、最後になって頭で考えて入れはじめたらえらく譜割りのこまかいメロディになってしまいました。言葉をあわせるのがたいへんなのでこまかくしたくないと先日思ったのですが……。構成が短めなのはその影響もなくはないです。そんなわけで歌詞はあいかわらず苦労しましたが、いくつか思いついた言葉から『増補新版 ブラック・マシン・ミュージック』の読後感をベースにすると決めてからは方向性については迷いはなくなりました。クラブ・カルチャーに縁遠い人間にも影響を与える(むちゃくちゃおもしろい!)『ブラック・マシン・ミュージック』は名著と言ってよいでしょう。音楽自体はクラブ・ミュージックでないところがあれですが。…
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いつかその涙が - GUMI+M01D"しるしのゆくえ"

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――報われる日が来ますように、そう願って。しるしのゆくえ(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid V4)これは苦労しました。曲は手癖の範囲で済みましたが、まず歌詞で難航。歌ものはひさしぶりということもあったかと思いますが、最近口の開きかたなんかが気になりだしたりしまして、なんかそのまんますぐ言葉になるという感じじゃないんですよねえ。なんとか歌詞をかたちにして Megpoid に歌わせてみたところ、今度は音域低すぎ問題が発覚。まあぎりぎりのあたりで歌わせるのでははじめてではないのでこれまでの経験にのっとってライブラリの選択とジェンダーファクター調整を行ったのですが、今回は一部歌詞で低域のイレギュラーな増幅が発生して取れません。しょうがないので VOCALOID4 Editor での手当てはあきらめて DAW の EQ 低域をばっさりカット。結果当然のことながらダイナミクスが大幅に変化したので、普段書かないくらいこまかくオートメーションを記入、これでようやくまとまりました。他にヘッドフォンで行った仮ミックスをスピーカーで聞いて根本的に変更したりもして、うーむ、なんでこんなに苦労するのか、ぜんぜん成長してない気が………
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灰燼からふたたび - M01D"Under the Ruins"

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――なにかが蘇ることもあるでしょう……Under the Ruins最近フレーズ思いつきモードになっていて、これも美術展を鑑賞していたら後半のアルペジオが出てきたもの。忘れないように頭の中で繰りかえして鑑賞後コーヒースタンドに飛びこんで(<-誇張あり)メモしてみたら普通の譜割りじゃなかったので、頭をひねりながら他の音を置いていきました。テンポは一定でグリッドには収まっています。また音色 A.Piano に深めの内蔵リバーブがうまく効いたのでレベルをノーマライズした以外はそのまま、録って出し。こういうの、個人的には好きなんですけど、まあ世の中的には受けないんでしょうねえ。タイトルは、特に意識しなかったのですがスティング"Fortress around your heart
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普段使わない音色を使おうシリーズの覚醒 - M01D"Slow Sliding"

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……と、まあスター・ウォーズネタも切れつつありますが。Slow Sliding(Processing study)KORG M01Dでのインストはひさしぶり。基本パターンは今年の二月に作成していたのですが、その後ほったらかしにしていたのでした。最初のモチベーションはいつか使おうと思っていた音色 BowBowBass の使用で、展開を作りたくなかった(特にベースは動かしたくなかった)のでトラック出し入れ系でまとめ、トラックに余裕があったのでロングトーンで音色が変化する LPFSweep と HPFSweep も併用して普段使わない音色を使おうシリーズの完成、という感じです。本当はメロディにあたるフレーズを入れずになんとかできないものかとも思っていたのですが、力不足で及ばず………
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目指せ中二病(?) - GUMI+M01D"閃光、軌跡なして"

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選ばれしものよ、世界を救え!とかなんとか。閃光、軌跡なして(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid V4)出だしのベースのフレーズを思いついたのでそこから順番に固めていきました。後半もうすこしこった構成にしようかとも思ったのですが、言葉数が多めだったのでくどくなってもいかんということで短めに済ませることに。しかしなぜ私はこんなにギターの音色を使いたがるのでしょうか。歌詞は、アニメの主題歌みたいにしようかと思っておおげさになるようにしてみたつもりですが、さていかがなものでしょうか。動画もおおげさになるように、キャラミん Studioの生成モーションに『まるごと FREE でつかえる動画素材 123neo』と『まるごと FREE でつかえる動画素材 123 FULL
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暑い夏に - GUMI+M01D"夏色夢模様"

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のんびりした曲など、ひとついかがでしょうか。夏色夢模様(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid V4 Power)Phase Transitionリリースの際に某氏Culvertへのお褒めの言葉をいただきまして、調子に乗ってレゲエっぽいリズムから発想。しかしあがってみたらあんまりレゲエって感じじゃなくなりました。まあ真夏の雰囲気は出せたんじゃないかと。曲も歌詞も普段よりはのんびりした感じになったので、動画も気楽に作りました。キャラミん Studioでモーションをがっつり入れたのははじめてかも。次はインストの可能性高し。(これまでの作品は「はりぼてミュージアム」からどうぞ)2018-02-08(Thu)追記: この曲を含むアルバム"Snapshot"をリリースしました
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差別や中傷に傷ついた人たちに - GUMI+M01D"ささやきの渦を"

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届きますように、と願って。ささやきの渦を(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid V4)冬のある日の外出間際に C メロの元になったフレーズを思いつき、あわててメモしてとりあえず外出して、その後比較的間をおかずに手をつけたのですが、そのときはあまりいい感じにならなかったのでとりあえず保留にして、いまになってあらためてかたちにしてみました。最初考えた A メロを破棄したりテンポを早くしたりでけっこう変わってます。今回から PC での作業はWaveformです。Tracktion 5 からも期間限定でアップグレード価格で購入できるという案内が届いたので、Waveform というよりはバンドルのDAW Esseintials Collection目当てでつい買ってしまいました。機能的に SONAR Artist との併用が必要かと思っていたのですが、とりあえず今回の範囲では問題なし。むしろ DAW Esseintials Collection のほうに慣れるまで時間がかかりそうです。でもまあ DAW もスキュモーフィズムデザインの時代じゃないですよね。…
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春のディレイ祭り - GUMI+M01D"Wasted Blue"

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いつもより多く響かせております。Wasted Blue(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid V4)元ネタは昨年11月に思いつきまして、構想もだいたいまとまったのですぐにできるだろうと手をつけたのですが、思いがけず難航したので今月まで放置してました。弾き語りをイメージしたのが敗因。M01Dのギターの音色ではさすがに力不足で……。PCのDAWでなんとかしようかとも思ったのですが、そんなに音源持っていないのでした。気を取りなおして再挑戦して、まあ聴けなくもないところまでは持っていけたかなあという気がしないでもないのですが、さていかがでしょうか。ずっと聴いてると慣れちゃって自分では普通に聴こえるようになっちゃうんですよねえ。制作は、慣れているTempo Delayが使いたかったので…
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どんな別れであっても - GUMI+M01D"スナップショット"

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――それが最後になるのかもしれないのだけれど、そうは思えるとはかぎらずに……スナップショット(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid V4 Whisper)入浴中に思いついたメロディが忘れずに残ったのでまとめてみました。歌詞も「街が色褪せても君は鮮やかなまま」という部分はほとんどくっついて出てきたもの。実は音域が Megpoid に向いてなかったりでそこそこ苦労しまして、やっぱりインストのほうがよかったかなあと思わないでもなかったり。制作にはTracktion 5を使用しました――と言いたかったのですが、オートメーション編集機能がよくわからず断念。今回もSONAR Artistです。オートメーションの件は把握したので、次こそは。iZotope Neutrinoも、今回は試してはみましたが使いませんでした。ボーカルに指定してみたところ、あたりは柔らかくなったものの替わりに歯擦音が気になるようになった印象だったので。…
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2016年のおまけの一発系ネタ - GUMI+M01D"Working time is over now!"

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今年の作品公開はWith my favorite bicycleでおしまいのつもりだったのですが、前作制作の際の SONAR 強制終了の嵐に DAW 乗換えをあらためて検討すべきかとTracktion 5を試しはじめたところ、なかなかいい感じだったので以前からあたためていた一発系ネタをまとめてみました。今年のおまけですね。Working time is over now!(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid V4 Whisper)Tracktion 5については別エントリを起こす予定。私の制作スタイルだと必要充分という感じです。DAW を試すという観点からひさしぶりにKORG M01Dを使っていません。リズムはVR-08 フリー版、その他の音源はKORG Legacy Collectionの M1 と MS-20、そこにものは試しと…
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夜明けがいつか - GUMI+M01D"Night after midnight"

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――かならず訪れると信じて。Night after midnight(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid V4 Native)最近短いベースのフレーズばっかり思いつくのですが、これも某所で食事していたときに A パートのベースフレーズを思いついて、そこからドラム -> メロディ -> 構成 -> 残りのパート、みたいな感じで発展させていきました。ベースが動きまわるので構成はシンプルにする感じ。最近短い曲ばっかだなあ。歌詞はとっかかりがつかめずに難航しました。結局『バットマン vs スーパーマン』をインスピレーションのネタにしてなんとか詰めこんだという感じ。そこに昔から暖めていたタイトルをあわせてみました。動画は例によってキャラミん Studio と HitFilm の組みあわせ。モーションとカメラワークにはもう関心がないのがばればれだと思いますが、今後はエフェクトでなんとかしのいでいこうという所存です。…
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過去や未来と - GUMI+M01D"仰ぐ。"

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――ふとすれ違って立ち止まる、そんなときに。仰ぐ。(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid V4 Native)「次はインストです」と書いてあったことは忘れてください……と言いますか、インストのネタはいくつかあって、そのうちのひとつを完成形まで持っていくつもりだったんですけど、ベースのフレーズを思いついたらリズムもメロディも出てきて、三日くらいで全体まとまってしまったので、出し惜しみすることなく(<-そんなえらそうな立場ではない)出してしまおう、と……当初イメージは昔の音の悪いサンプリング機器での制作だったので音像を AM ラジオ風にしようかとも思ったのですが、そこまですることはないかと思いなおしてやめました。試しで mini kaoss pad 2 を通してみたりもしたのですが、ちょっとイメージとあわなかったりしましたし。…
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行き着く先が - GUMI+M01D"路上、途上"

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――幸せでありますように。路上、途上(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid V4 Whisper)結果的に C メロになった箇所をまず思いついて、そこから全体を組みたてていきました。ベースがなかなか決まらなかったりエレキシタールを入れそこねたりでいろいろ試行錯誤した結果がこれ。全体の雰囲気からなるべく淡々となるようにした結果、時間を計ってみたらすごく長くなっていてびっくりです。またボーカルの音域をまったく考えずに作ったのでちょっと苦労しました。Megpoid Whisper はそのままだと F2 あたりからこもった声になりますが、ブライトネスをプラスに設定すると解消されます。今回初の試みとして、マスタリングにLANDRを使用してみました。人工知能(って昨今のそれはかつてのそれとはだいぶ趣が違うので別の言葉を使ったほうがいいんじゃないかと個人的には思うのですが)がマスタリングするという話題のサービス。SoundCloud ユーザーは無料で 16bit/44.1kH の WAV が入手できるようになりましたので、まあ物は試しというやつです(別件で以前…
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定位とLFOで遊びたくなって - DSN-12"Relaxing moment"

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すごーくひさしぶりにKORG DSN-12を使ってみたのですが……Relaxing moment……やっぱちょっとつらいですかねえ。サウンド的にはまあ思ったとおりにいったかなという気はするのですが、後半をお聴きいただければおわかりのとおり、最終出力で音割れが発生しまして、これを抑える手段が残念ながらうまく見つからず、そこで集中力が切れてしまいました。これでも同時発音数 12 音全部は鳴らしていないので、全部をきれいに鳴らそうとするとかなりたいへんそうな気がします。あとあらためて使って思いましたが、キーボードへの切り替えに手間がかかる点が、手軽さがスポイルされていてやっぱり好きになれません。ちょっと私の利用シーンとあわないんでしょうねえ。…
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ロマンティック・ラブ・イデオロギー全開 - GUMI+M01D"Message from"

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――という感じですが、まあ大目に見ていただければと……Message from(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid V4 Sweet with V4 Power)A メロと C メロの断片を思いついて、ドラムがくっついて、やたらと動くベースが決まって、という感じで組みたてていきました。A メロにははじめから"Listen to me, boy"という言葉がくっついていたので、当然歌詞はそれを生かすことになるわけですが。まあこれが難航しましてねえ。譜割りの多いメロディというのもありますが、とにかく言葉を埋めるだけでたいへんでした。おかげでえらく長い曲だと誤解してましたが、実際にはそんなことありませんでしたねえ。動画も今回は苦労しました。作りはじめる前はいろいろ考えていたのですが、曲とあわせてみるとストレートかつシンプルにやったほうがよさそうな感じがしたので、…
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幾重にも重なる - GUMI+M01D"Emotions Layering"

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想いの一つひとつに。Emotions Layering(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid V4 Whisper with V4 Sweet)これはまとめるのに苦労しまして、旅先で思いついたメロディを一生懸命忘れないようにしてアコースティックギターのアルペジオをベースにしたアレンジに仕立てようとしたのですが、そのときはうまくいかず難航。しばらくほうっておいて再挑戦して、ようやくなんとかなりました。ボーカル入れたら自分の予想以上にもなったりして。そのボーカル、Whisper と Sweet のダブルボイスにしてみたのですが、リバーブかけたら区別がつきづらくなってしまいました。残念。ダブルボイスはそのうち再挑戦します。歌ものの動画は最近はネタを思いつくのに苦労するのですが、今回はワンカットでなんとか乗り切りました。トラックのブレンドを"Color Burn"にしたのがうまくはまった感じ。ちょっと荒い感じがするところも、まあ味ということで。…
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伝えたかった人、伝えられなかった人に - GUMI+M01D"Thank you for your message"

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遅すぎるかもしれませんが、あらためて。Thank you for your message(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid V4 Native)これはサビを思いついて、メロディとリズムは比較的早く固まったのですが、上物がなかなか固まらず難儀しました(まあ構成は手癖だしな)。いまでもこれでいいかよくわかりません。箸にも棒にもかからないような気もするのですが、聴きすぎて自分では判断がつかなくなってきたので、恥はかき捨てということで晒しておきます。動画は例によってキャラミん Studio。VOCALOID が V4 Megpoid なのでモデルも V2 版です。また今回はまじめにモーションを選択したので、カメラワーク以外の演出は入れてません。キャラミん Studio 本来の使いかたかと。次はたぶんインストです。…
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年の初めは今年も - GUMI+M01D「荒れ果てた此岸から」

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昨年に引き続きストレートな歌もので。荒れ果てた此岸から(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid V4 Power)別の曲を準備していたらギターの単音のリフを思いついて、と思ったら重ねるドラムを思いついて、出だしのメロディーを思いついてベースまで思いついてしまったので、ここまできたらと三日くらいであらかたかたちを整えてしまいました。まあ構成を手癖でやっているのがおおきいのですが。ここまでは去年の作業で、年末年始はだらだらとして、あらためて歌詞をなんとかかたちにして公開と相成ったわけです。年の初めの曲の歌詞がこれはどうよという気もしなくはないですが、まあいいか。個人的にはブルー・トニックの"THE FACE"という曲の影響を感じます……元の曲を聞いたことのある人はどれだけいるでしょうか。…
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過ちや愚かさが - GUMI+M01D「(束の間の)休息」

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溶けて流れ着くような水辺はあるでしょうか……(束の間の)休息(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid V4)これは完成するまでなんだかずいぶん時間がかかった作品で、M01D のファイル管理上は"Unfocused Illusion"の次にメモを残していて、その後ほったらかしにしていたもの。手を加えようと思ったら"Indian Summer"になったり、そこからさらに「駅へ / 駅から」が出来たり、といろいろ展開はありましたが、肝心の元ネタは手つかず。いいかげんなんとかしないとと最近になって本格的に手を入れはじめたわけですが、それからもけっこうだらだらとかかってしまいました。なんか自分ではわからない理由があったのかなあ。理想を言えばコンガとアコースティックギターの弾き語りだけで構成したかったところなのですが、M01D で鳴らすコンガやアコースティックギターはそれだけだと残念ながら説得力にいちじるしく欠ける音で、しかたがないのでハープにしたりいろいろ音を入れたりで持たせることに。アレンジ能力がいちじるしく欠けるからだというのは内緒です。…
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ここらで歌ものをひとつ - GUMI+M01D「密やかな欲望」

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しばらくインストが続いたので……と思ったのですが、日付たしかめたら二ヶ月ぶりでした。発想はインスト寄りなので、歌ものとも言いがたいかも。密やかな欲望(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid Whisper)ベースパターンを最初の C パートくらいまで組みあげたところで他のパートを乗せていった感じです。ギターのフレーズが固まったところで話はもう決まったようなものですが、気がついてみたら和音を鳴らしているパートがひとつもないという……音色の選択が例によって例のごとしという感じなのですが、M01D の GUITAR/MALLET EX バンク 007 ChorusGtr はリリースを長くすると独特の効果が出るとはじめて気づきまして、10 くらいまで伸ばしてあります。完成形になったら目立ちませんでしたけど。…
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もし古き良きへたくそコンボバンドがYMOのライディーンをカバーしたら

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……というコンセプトを KORG M01D で実践してみたら。Cover - Rydeen(Unskilled combo band ver.)……えーとですね。きっかけは YouTube で福島県立いわき総合高校吹奏楽部の演奏を耳にしたこと。吹奏楽アレンジなるものの存在を知って(『響け!ユーフォニアム』の影響はありません、たぶん)、これならコンボ編成によるダサいカバーもありなんじゃないの?と思ってしまったわけです。それを実践してしまうあたりが私のろくでもないところ。ダサいカバーなので三連符はどこかに消えて、ピアノも楽してばかりいます。しかしDance All Nightにくらべれば遥かに原曲に忠実。ほんとですって。まあ来るべき世界には勝てませんけど。動画は、Processing でビジュアライズするのもなんなので、ありもの徹底活用で次の書籍の素材をつなぎあわせました。…
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すこしでも明日につながる歌に - GUMI+M01D「駅へ / 駅から」

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なってればいいな、と願って。駅へ / 駅から(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid Whisper)目覚め前、まどろんでいるときに浮かんだメロディをなんとか忘れずに書き留めてベースにしたのですが、できあがってみたらメロディから構成から音色の選択から言葉から手癖の塊みたいになりました。ふん、手癖で何が悪い(<-開き直るな)。でもさすがに次の歌ものはちょっと展開を考えよう……動画は例によってキャラミんStudioで生成してHitFilm 3 Expressで編集したもの。カメラワークのスタディのつもりだったのですが、なかなかうまくいきません。動画のほうは到達したいイメージが強くあるわけではなく、操作の中で落としどころを見つけていくみたいな感じで作るので、なんとなくこれでいいかというところで落ちついちゃうんですよねえ。もっとイメージを豊かにしないとなあ。…
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夏の名残りの幻を - GUMI+M01D"Indian Summer"

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追いかけているような想いをすることが、誰にでもあるものだろうかなどと思いつつ。Indian Summer(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid Whisper)以前書き留めておいたメロディの断片を引っぱりだしてきてあれこれいじくりまわしてかたちにしたのですが、気がついたらだいぶ違ったものになっていて使ってない断片がまた残ることに。まあまたそちらはそのうち手を入れることにします。おっと、こちらの作品自体についてもコメントしなければ。とは言うものの手癖で作っている感が強くあまり話すことはなかったり。前作はあたらしいことに挑戦した感がありますが、メロディ主導で発想するとベースがきっちりと対応して固まるのでなかなか違うかたちにならないんですよねえ。構成がシンプルで曲が短いのがとりえ、構成を除けば「…
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採用事例報告(2015年6月版)

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ふと思いたってYouTubeVimeoでサイト内検索してみたらいままで気づかなかった採用事例を確認。ありがたいことです。これまでより多めなので埋め込みは省略します。あしからず。

Satellite Locus / 廻る夜明けに

The Price of Organicby7Subtleon YouTube

Satellite Locus

Stik Pavilion | Half-Dome Model Simulation and ConstructionbyObuchi Lab at UnivTokyoon Vimeo

廻る夜明けに

Studio Nisula "Product" - Sarabystudionisula
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短気な音楽……? - GUMI+M01D"Ghost of the Ideal"

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出来上がってみたらえらく短い曲になりました。Ghost of the Ideal(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid Whisper)イントロのフレーズとベースのパターン、リズムの間が空くところを最初に思いつきまして、ベースのパターンからこれは中期YMOの影響を表に出そうと生音系排除で音色をチョイス(ドラムはDDD-1)。デジタルリバーブ使用もその時点で確定。アレンジは当初難航したのですが、途中でO.T.T.という言葉が脳裡をよぎり十六分音符を基本にしたらどかどかと進みました。すごーくひさしぶりにカオスパッドでフレーズを作ったりして。構成は行くとこまで行ってしまえという感じ。メロディは後付けで、比較的抑揚が少ないのでMegpoidに歌ってもらいました。普段はブレスの位置を気にしたりするのですが、今回はなにしろO.T.T.なので機械的に聴こえたほうがいいと一切考慮せず。それでもあんがい機械的には聴こえないものですね……歌えって言われたら泣きますけど。歌詞が聞き取りにくいとしたらそれも若干は意図的なものです。…
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「おやすみなさい」 - GUMI+M01D「迷夢」

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よい明日の訪れを願って。迷夢(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid Whisper)つるっと出てきたAメロと言葉を元に全体を構成してかたちにしました。なかなか決まらないなあと思いながら作業していたのですが、結局使い慣れた音色をあてはめていったら整ったという……。途中いろいろ試行錯誤したものの、最終的には音数の少ない状態に落ち着きました。ちなみにイントロは最後。タイトルは、思いついたときは造語だと思ったのですが、調べたら辞書に載ってました……とほほ。ぎりぎりになってSONAR X3 Essentialを買ったおかげで新SONARへのフリーアップグレードの案内が来たのですが、作っている最中だったので今回はX3 Essentialのままです。コンプレッサーはsonitus:fxのほうがわかりやすくていいですね。逆にテンポに同期したディレイはTempo Delayのほうがお手軽。…
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まっすぐに、あなたの元へと - GUMI+M01D"Straight to your heart"

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届くといいと願いながら、四年目を間近に控えた日に。Straight to your heart(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid Whisper)……スティングの"Straight to my heart"という曲のことを考えていたらつるっと出てきたフレーズを元にまとめたものです。その時点で長くなる素材ではないと判断し、シンプルになる方向でいろいろ検討。結果これまでの作品と似た感じになったかもしれませんけどまあいいじゃないですか、普段使わない音色も使ったりしましたし。言葉をタイプするまで日本語のVOCALOIDだと英語の"R"が発音できないことを忘れていたのは秘密です。今回からDAWはSONAR X3 Essentialです。バンドル版でありながら長いあいだ役に立ってくれたX1 LEへの感謝とサブスクリプション制移行への不安とレジストレーション期限に追いたてられたのとがないまぜになって購入しました。その後発表されたSONAR Artistのアップグレード価格より高くつきましたがいいのです気にしません。見やすくなった画面が好印象ですが、複数トラックの複数クリップをドラッグ&ドロップしたときに見た目が乱れたりしてなんだかなあという感も。…
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2015年最初はストレートな歌もので - GUMI+M01D「兆しのほとり」

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2015年最初の作品はひさしぶりのストレートな歌ものです。兆しのほとり(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid Whisper)この曲も完成させるまでにずいぶん時間がかかっていまして、イントロのベースとドラム(クローズドリムショット)のコンビネーションを思いついてしばらく放っておいて、ベースのフレーズで曲構成をあらかた固めてまたしばらく放っておいて、メロディを乗せてまた放っておいて、でようやく完成させたもの。放っておいたのはコード担当パートが思いつかなかったらで、左チャンネルのギターのフレーズが出てきたことでなんとかかたちになりました。右チャンネルのコーラスギターの入れかたがどっかで聴いたような気がするなんてことは思っても言ってはいけません。歌詞は高橋幸宏氏(作詞は…
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KORG DSN-12 "Lissajous" Study - "Stray Sleep"

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いやだからたまにはDSN-12も使わないと、というわけでKORG DSN-12作品三作目。Stray Sleep(KORG DSN-12 “Lissajous” Study)一作目二作目もサウンド優先、というか音のことしか考えてなかったので、今回はオシロスコープのリサジュー曲線を多少なりとも意識してみました。旧作よりもやわらかい感じは出たのではないかと思います。サウンドのテンポ感と見た目のそれがぜんぜん違うのが興味深いところ。今作はVer 2.0.0がリリースされてからはじめての作品になりました。使ってみたところ音色のみのコピー機能追加で非常に便利になり、SEQ画面での左右方向スクロール機能追加で使いにくさもだいぶ解消されましたが、SEQ画面での上下方向スクロールはいまだ実現されず、めでたさも中くらいなりという感じ。なんとかならないものですかねえ。あとSEQ画面でのPANの指定が本当にそのステップにしか影響しないので、リリースの長い音に対して指定すると途中からセンターにリセットされてしまう点もできればなんとかしてほしいところ。UI的には微妙に惜しい感じなのです。…
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GUMI+M01D「クローバー」MV, HIGH SCHOOL GUMI Ver.

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HIGH SCHOOL GUMI MMD モデルデータを使って GUMI+M01D 作品「クローバー」の動画をキャラミん Studioであらためて作って YouTube にアップロードしました。クローバー(HIGH SCHOOL GUMI Ver.)このモデルデータは私の使っている VOCALOID、Megpoid WhisperのオリジナルであるMegpoidの発売五周年を記念して開設された特設サイトGUMI 5th Anniversaryで配布されているもの。他にHIGH SCHOOL GUMI 2014というサイトも開設されていまして(注意: リンク先は動画が自動再生されます)、そちらで配布すればいいのにという気もするのですが。振りつけも同じ、カット割りも同じ、HitFilm でのエフェクトも同じ、違うのはモデルデータだけです。あ、桜の花びらの散りかたはもしかしたら違うかもしれません。モデルデータの比較用にもお使いいただけるのではないかと思います。…
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単独作は通常運行 - GUMI+M01D「蒼ざめた月と」

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コラボレーションのお誘いなどそうあるわけでもないので、基本はやはり単独作業。ワンパターンとかマンネリとかいう言葉が脳裏をよぎるかもしれませんが気のせいです気のせい……たぶん……(<-自分に言い聞かせている)というわけでGUMI+M01Dの新曲、「蒼ざめた月と」です。蒼ざめた月と(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid Whisper)比較的長くてシンプルなベースのパターンを思いついたので、その繰りかえしで曲を形作ろうという試みです。「廻る夜明けに」と同じ発想ですが、すこしは技も増えたのであそこまでミニマムな感じにはなりませんでした。ベースの音はいつか使ってやろうと思っていたPick Bass。逆にキーボードやギターは使う音が絞られてきてしまってできればなんとかしたいところなのですが、こちらは好みや曲調もあるのでなかなかむずかしい………
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秋の気配が漂いはじめた今日このごろ - GUMI+M01D"Little Wish"

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暑い盛りに作った曲をここでひとつ。Little Wish(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid Whisper)冒頭のフレーズとベースのパターンをもっと速いテンポでDSN-12用に思いつき、ちょっと試してみたのですがまとまる予感がしなかったのでM01Dに移し変え、テンポを落としTronicaKitを導入して涼しく聴こえるようにしてアンビエント風味に方針転換。一方で使ったことのない音色をなるべく使うようにしたりして、自分の中では手癖とあたらしい試みが両立したかたちになりました。ボーカルの入れかたもあたらしい試みの一環のつもりで、歌じゃない声はこれまでほとんど入れたことがなかったので。歌がなくてもいいじゃんなどと言ってはいけません。動画はキャラミんStudioで作成したモーションをHitFilmで出し入れしたもの。キャラミんStudioはこの手のリズムが苦手なのかビート検出がまともに働きませんでした……まあはじめから通しで見せる予定はありませんでしたけど。…
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もったいないお化けが出ないように - DSN-12"Ballistic Flight"

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せっかく12台もシンセがあるんだから使わないと。Ballistic Flight(KORG DSN-12 Study)というわけでDSN-12二作目。ベースのフレーズを思いついて、DSN-12らしさを出そうとロングトーンを重ねるパターンを思いついて、あとはいつもの流れでかたちにした感じです。3/4拍子の入れかたは例によってfox capture planの影響。しかしシンセはかなり使いましたがパターンはぜんぜん使っていないので、こちらでもったいないお化けが出そうです。ちゃんと考えれば相当なことができることは把握しましたが、私の制作スタイルには向かない点が悩ましいところ。(これまでの作品は「はりぼてミュージアム」からどうぞ)
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My First KORG DSN-12 Study - "Nervous Stretch"

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初期リリース祭りにすっかり乗り遅れてしまっていまさら感は否めませんが、ようやくひとつかたちにできました。Nervous Stretch(My first KORG DSN-12 study)話題になるのはオシロスコープばかりでしたから、音源部分はDS-10の強化版でしょ、とすっかりDS-10モードではじめたのですが、あにはからんや、トラック数増加とパターンのステップ数可変化は実に強力でDS-10とは別物と考えたほうがその能力を正しく評価できそうです。今回はそこまでは至らず、完全に手癖。ぜんぜん能力を生かしてないですはい。個人的にうれしかったのはパターンプログラミングモードでのトラックのミュートがエフェクターの前段に入るようになった点。DS-10 PLUSではエフェクトもあわせてぶった切られ使いどころがむずかしかったので、たいへんありがたいです。データの取りあつかいが改善されて上書きの危険性が大幅にちいさくなったのも朗報。…
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ハチクロ読破の影響が - GUMI+M01D「クローバー」

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2014-09-24追記:HIGH SCHOOL GUMIバージョンを公開しました。2014-07-12追記:動画を再作成しました。2014-07-12追記:動画の作成に使用したキャラミん OMP / Studioでモーションデータの不正利用が表面化し(http://charamin.jp/img/20140708%20charamin.pdf)、販売会社の株式会社AHS様から該当モーションデータ使用動画の差し替え要請が出されました(http://www.ah-soft.com/charamin/menu2.html#faq_17)ので、該当する動画は削除いたしました。ご了承ください。こんなかたちであらわれました。…
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夏の終わりのストーリーが - GUMI+M01D「残照」

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できてしまいました。夏どころかまだ梅雨入りさえほとんどしていないのに。残照(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid Whisper)これはするっと出てきたAメロと歌詞を発展させるのに少々時間がかかりました。最初のイメージからけっこう変わりましたが、普段使わない音色を使ったりして、これはこれでありかなと自分では評価しています。まあサウンドよりも言葉重視ですね。構成も歌詞から決めましたし。なお今回もリズムにはTronicaKitを使っておりますが、指定していない音が鳴る現象を確認……(これまでの作品は「はりぼてミュージアム」からどうぞ)2015-07-08(Wed)追記:VOCALOTRACKSから配信開始されました。2016-02-08(Mon)追記: この曲を含む…
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ハイブリッドと言えば聞こえはいいですが - GUMI+M01D"Beginnings"

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ひさしぶりの歌ものです。(2024-03-dd(ddd)追記:この位置にはmp3再生用オーディオプレーヤーを配置していましたが、リソース整理に伴って削除しました。動画をご覧ください)最初のベースのフレーズを思いつきまして、M01Dに入ってるギターのコードカッティング音とあわせたらけっこういい感じになったので、そのままDS-10での曲作りみたいな感じでかたちにしたのですが(構成や曲の短さにその痕跡あり)、ふとこのシンプルなメロディに言葉を乗せてみたらどうなるかと思いつき、方針転換してMegpoidに歌わせることに。いやしかしこれが呻吟しました。サウンドがきついこともあり最初にきつい言葉が出てきたのですが、いままでの歌ではきつい言葉に縁がなかったので続きが出てこない。言葉が出てこないから流れができない。どうにかならないかと思いながらとにかく譜割にあう言葉を挙げ続け、そのうちに流れを見いだせるまでになりまして、最終的にはなんとかつじつまをあわせました。ああくたびれた。…
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KORG M01Dの限界に挑戦(ただしある意味で) - M01D"Waiting For"

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ひさしぶりにアンビエントものを作ろう、リバーブとダイナミクス(音量)をスタディしようとしたら、はからずもKORG M01Dの限界に挑戦みたいな鳴りになってしまいました。Waiting For(KORG M01D load study)イントロで音が回りこむところや中盤から右チャンネルで音が割れるあたりは意図した操作の結果生じたわけではなく、いわば副産物として発生した効果です。イントロの音の回りこみは常に生じるわけではなく、ロード後最初の再生や別のパート再生後などそれまでの操作に影響されて起きるようなんですが、発生条件は充分にはわかっていません。音割れは常に発生しますが、こちらもなんで起きるかはよくわからず。同時発音数が多いわけでもないのであとはリバーブの影響くらいしか考えられませんが、エフェクトを設定していないトラックにも影響があるんですよねえ。…
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Tribute to Takano Hiroshi 25th Anniversary

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高野寛氏の代表曲のひとつ、「夜の海を走って月を見た」のカバーに挑戦。Cover - 夜の海を走って月を見た(feat. GUMI and KORG M01D)実はカバーしようと思っていた曲は他にあるのですが、リズムとかいろいろ思いついてしまったものでつい勢いで。ファーストアルバム収録のオリジナルベストアルバム収録のニューバージョンライブアルバム収録の弾き語りバージョン2011年の新録バージョンとご自身によっても何度も録音されているの分の悪いことおびただしいのですが、そのどれとも違う感じになるように、無機的な雰囲気を狙ってみました。貧弱に聴こえるM01Dのピアノやギター(しかもレガートに聴かせられない……)をどうするかはちょっと悩みましたが、これはこれで1980年代後半を感じさせてありかという気もしたので、ひとまずはこのかたちで。もしかしたらそのうち音色を差し替えて再挑戦するかもしれません。…
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今度はなんちゃってジャズ - M01D"Sprint Kart Racing"

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……といいますか、ジャズっぽっく聴こえたらいいのですが。Sprint Kart Racing(KORG M01D Study)昨年の収穫は市川春子fox capture planとの出会いで、今作が fox capture plan の強い影響下にあることは一聴あきらかだと思いますが、fcp みたいにはシリアスにはなりませんでした。たまたまかはたまた資質の違いか。動画はnanoblockシンセサイザーLED プレートの組みあわせをNikon COOLPIX P330で撮影したもの。灯りは LED プレートのもののみです。COOLPIX P330 は動画も撮影しようと思いつつ買ったものですが、いままではスチルカメラとしてしか使ってこなかったので、これでやっと当初の目的のひとつを果たせました。…
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構想数週間、制作数時間 - M01D+GUMI"海鳴り揺れる日の"公開

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ピアプロは優れた作品がたくさん投稿されていますが、もちろんあらゆる傾向の作品が存在することなどありえるはずもなく、あたらしく作った曲にイラストを使わせていただこうと思ってもイメージとあうものが見つかるとはかぎりません。近作では「海鳴り揺れる日の」がそれで、そのうちいいものが見つかるかなと思いながらピアプロをながめつづけて数ヶ月。このまま待ってもどうかなという気になったので重い腰をあげてカメラ片手にうろつきまわって素材を確保してまいりました。素材さえそろえばあとは数時間の作業で動画らしきかたちを整えるだけです。海鳴り揺れる日の(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid Whisper)白黒のイメージは GIMP 2.8 の「フィルタ」-「芸術的効果」-「写真コピー」で生成。輪郭抽出するより線画っぽい感じになります。重ねたうしろ姿は例によって…
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ジェネラティブ・アート手習い(その3)

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いちいち書いたりはしていませんが、けっこうひんぱんにProcessingでいろいろ試したりしています。しかし基礎のない人間の悲しさ、イメージどおりいかないことも多く、イメージどおりいったと思ってもぜんぜんだめだったりということがほとんどだったりします。とほほ。そんな中でこれはなかなかうまくいったほうではないかと。Echo under the ground(Processing Study)はじめは箸にも棒にもかからない感じだったのですが、なんとなくあきらめがつかず粘っていたらここまできました。三角関数で周期性を与えるやりかたについてはすこしつかめてきたような気がします。しかし三次元までは遠いなあ……
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最長記録樹立

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7分になってしまいました。ひゃー。Hollow Heart(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid Whisper)言葉とあわせて黙々と積みあげていった結果なので切り詰める余地はありません。とほほ。しょーがないので音楽的なネタはいくつか破棄。まあ別の機会で使うこともあるでしょう。たぶん。動画は例によってProcessingで作成、しかも1.5.1利用です。6月にリリースされた2.0からはMovieMakerクラスは取り除かれてしまったので……。しかし今回はじめて作成した動画がQuickTimeをクラッシュさせる現象に遭遇。試行錯誤を重ねたところ動画タイプの指定をMOTION_JPEG_AからMOTION_JPEG_Bに変更したら問題なくなりました。前にも書いたとおりMOTION_JPEG_AとMOTION_JPEG_Bの違いは判然としないのですが、なにかが違うことだけはわかりました……しかしだからどうしろと………
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最終形ルースターズにありったけの敬意を込めて

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無謀にも換骨奪胎に挑戦。さてその結果は?これもネタを思いついたのは覚えていないくらい昔で、といっても16ビートベースにしたイントロのフレーズとメロディとベースのアイディアくらいの話だったので、挑戦するにあたりあらためてコード進行と構成をまじめに追いかけたところ、その緻密さに感心することしきり。「アレンジの下山くんの才能はすごいと思う」という三原重夫氏の言葉をいまごろになって実感しました。まあ花田裕之氏入魂のギターソロを含むオリジナルと勝負になるわけはないので、一ファンとしてできるかぎりのことを目指してみました。いまはこれがせいいっぱい、という感じです。(これまでの作品は「はりぼてミュージアム」からどうぞ)…
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新曲 - Frosty Forest

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そういえば最近アンビエントものを作っていないなあ、というわけで一曲。最近とは言ってもM01で作りかけだったものをかたちにしたので厳密にはちと前のものになりますが。なんだか冷ややかな感じが出た気がするので季節にぴったりではないかとも思ったりするわけですが、いかがでしょうかね。(これまでの作品は「はりぼてミュージアム」からどうぞ)
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KORG M01D発売祭り開催中

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一週間ほど前についにKORG M01Dが発売されまして。http://www.detune.co.jp/korgm01d_jp.html開発者周辺の盛り上がりにあおられて私も急ぎ二曲ほど公開。See you tomorrowダウンロードWalking under the blazing sun(KORG M01D Study)前者はすでにあったモチーフをまとめたもの。アコーディオンの音を使いたかったのです。数時間で作ったので、ミックスとかたぶん雑。後者はベースのフレーズを思いついてしまったので力まかせにかたちにしてしまったもの。完全に手癖ですな(<-他人事のように言うな)。このままM01Dに完全移行したいところですが、M01とM01Dのデータ交換ができないという予想していなかった制約が目の前に立ちはだかったので、とりあえず作りかけの曲をなんとかしないといけません。そんなわけでしばらくM01Dはおあずけかも。…
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便乗手法ふたたび

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6月26日はVOCALOID MegpoidのキャラクターであるGUMIの誕生日だそうで。まあひらたく言えば発売四周年ってことですな(<-身も蓋もない)。そんな注目されている時期に公開すればもしかしたら人の目に触れる機会もいつもより多いかもしれないとのよこしまな下心を忍ばせつつ。呼ぶ声を、いま(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid Whisper)思いついたメロディをいじっていたら「廻る夜明けに」に似てなくもない感じになってきたので、ちょっと意識して似てるかもしれないけれど異なるメロディを目指してみました。「廻る夜明けに」は意図してシンプルな繰りかえしにしたので、こちらは繰りかえしにならないメロディの操作を試みたという感じです。結果として歌ものとしてはかなり無茶な音域になっております。自分でも歌えません…
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KORG M01D発売……延期……記念……

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KORG M01D発売記念と称してあえてKORG M01で作った作品を公開するつもりでいたら発売延期になってしまいましたとほほ。発売まで待ってられないのでさっさと公開。Gated Access(Processing Study #9)実は、と言うほどのことはありませんが、「セケンノハテマデ」でひさびさにその名前を目にして以来しばらくベスト盤やら映画やらを買ってラッシュをよく聞いておりまして、たぶんそのあたりの影響で出てきたと思われるベースのフレーズをベースに、KORG DS-10でやり慣れたパターン組みあわせとトラック出し入れのイメージで全体を構成してみました。あんまりM01ぽくない作りかたじゃないかと思いますが、DS-10と違ってくりかえすフレーズをちょこまか変えられるのはやっぱり便利ですね。…
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タイムラプスムービーに挑戦

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YouTube投稿用にもうすこし動画を手軽に作れないかなあとぼんやりと考えていたところ、インターバルタイマーで撮影した写真をまとめたものをタイムラプスムービーと呼ぶという記事を雑誌で見かけまして、ちょっと試してみました。Curious Wind Blows(Time lapse Movie Study #1)手順としてはだいたいこんな感じ。1) まず素材の写真を撮影しました。手持ちのリコーCAPLIO GX100がインターバルタイマー撮影可能だったので最短間隔の5秒で電池が切れるまで撮影。どれくらい撮影するか見当がつかなかったので写真のサイズは1280*960に設定。結果的には1704枚撮影しました。モデルはnanoblockミニコレクションシリーズのシンセサイザー。2) 次に写真をまとめて動画にしました。いろいろな方法があるようですが、私はもちろん…
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Swaying Heartsが使われているビデオ"La Despedida"

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拙作“Swaying Hearts”が使われている“La Despedida”というビデオを発見。1時間18分くらいから30秒くらい流れます。クレジットのリストにも入ってます。2010年の作品が今年になってYouTubeにアップロードされたみたいで、連絡もなかったのでぜんぜん知りませんでした。ありがたやありがたや。なお内容はよくわかっていません。一時間半もあるので見切れてませんし、英語だったりドイツ語だったりしますし。PLOTによると彼女と別れた男性がドイツのハンブルグからポルトガルまで旅した記録のようなんですが、この理解であってるのかな。“Swaying Hearts”のフルバージョンを単独で楽しみたい方は次の動画をどうぞ(宣伝宣伝)。…
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ジェネラティブ・アート手習い(その2)

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パーリンノイズと三角関数をこねくりまわしてたらなんとなく見られるものになったので動画にしてみました。If you find a seed of emotion(Processing Study #8)彩度とアルファチャンネルでごまかしているような気もしますが、まあそれはそれということで。なんと言いますか、はてしなくいじっているとそのうち偶然作品っぽいものに到達するという感じでまだまだ効率が悪くてしかたがありません。ある程度不自由なく操れるようになるまでどれだけかかることやら。Processing.js版はHTML 5化した上にjQuery Mobileを使って全面的に書き換えた(2024-04-28注記:jQuery Mobileの使用はだいぶ前にやめました)「はりぼてミュージアム」でご覧になれます。…
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ネガティブな想いもポジティブな想いも

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たくさんの想いを、あの日のあとの私たちに。廻る夜明けに(feat.GUMI, VOCALOID Megpoid Whisper)……くりかえしのフレーズが思い浮かんで、そのくりかえしのフレーズにコードがついて、メロディーをつけようと思ったらくりかえしのフレーズのほうになぜか言葉がついて、リズムもすっとついて、最後のメロディーも思いついて……となんだか芋づる式に組みあがっていきました。すごく盛りあがる曲にできそうな気もしたのですが、そこはあえて淡々とした感じに留めています。実は作っている最中に形容として「偽善系さわやかポップス」という言葉が思い浮かびまして。自分が歌うのではない分ストレートな物言いができるということはあるのですが、それを表層的に受け止められてもなあという気分もあったりして、ややこしくてめんどくさいですねこういう人間は。…
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Processing Study #6: Pajamas Party

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ちょっと思いついたのでぱっと作ってみました。楽しげな雰囲気が出せていたならおなぐさみ。Pajamas Party(Processing Study #6)偶然性なし、入力変換なし、ということで言えばSwaying Heartsに近いものと言えます。Swaying Hearts(Processing Study #2)この手のものはアイディア勝負なので思いついたらまたなにかやるかもしれません。
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果てのない空

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今年も苛立つことは多かったけれど、互いを分断するような言葉が蔓延したのには本当に堪えた。連帯という言葉をいま無条件に肯定できないことは残念ながら歴史的経緯から明らかだが、しかしその回路をはじめから閉ざすこともないはずだ。にもかかわらず現実にはそんな可能性など欠片もないかのような物言いがあたりまえの顔で乱舞する、相手を貶めるような言葉を積み重ねた果てに展望が開けるとは思えないし、なによりも他人を蔑み傷つけることで魂の安定を得る不幸に想いが至らない人々の多さには嘆息するしかない。そうした趨勢に対し、抗う身振りをすこしはっきりさせようという想いが自分の中にあらわれてきているようだ。越年に期待できることなどありはしないが、個人的な気分として今年の最後に残しておくことにする。…
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初挑戦その二

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009 RE:CYBORG』公開記念(<-適当なことを言ってみる)。Processingで3Dグラフィックスを取りあつかってみました。Little Dramatic Corner(Processing Study #5)座標系だけでライトとか反射とかぜんぜん触れてないので世間のイメージするところの3Dグラフィックスには遠く及びませんが、なんとなくCGぽくなったと言えなくもないのではないかと……そんなことないか。画面の左右をそれぞれのチャンネルに見立て、縦軸を周波数に、横軸をデシベルの音量に、奥行き方向を時間軸にして各ポイントを塗りつぶしてます。塗りつぶしているはずなのに空きが見えるのは再生バッファがちいさいためですが、理由はよくわかりません。まあ思いがけない表現になったので結果オーライということで。あとは色相を八小節単位で循環、彩度を曲全体通して徐々に増加、明度は時間軸方向で減少、という感じで計算。意外に見られるものになったなあ、というのが個人的な印象です。…
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初挑戦

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Q: なにに?A: 置き場所要注意のブツ。>Cover - 天体観測(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid Whisper)テンポ落として女性ボーカルの歌いだしではじめるというアイディアをいつ思いついたかはもう判然としませんが、けっこう前であることはたしかです。まあ実現するあてもなくネタとして頭の片隅にしまっておいたわけですが、ボーカロイドなんてものに手を出したおかげでなんとかできなくもないようになったわけです、はい。とはいえ耳コピーするような根性はありません。スコアが安く手に入ったらめっけもの、くらいの感じで楽器屋で探してみたら、なんとまあおあつらえ向きの曲単位のものがあるではありませんか。奥付によれば十年以上前の初版もの。よく残っていたものです。というわけで時間を見つけてメロディと歌詞を打ちこんで、だらだらとすこしずつ進めて、ようやく完成に至りました。ああめんどくさかった。…
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ついてしまいました

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Q: なにが?A: 歌詞が。ついてしまったものはしかたがありません。Muted Memory(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid Whisper)本当はLittle Dramatic Cornerあたりのほうが歌メロになるんじゃないかという気がずっとしているのですけど、そう思っているものにはぜんぜんつく気配がないんですよねえ。それでいてまったく思ってもいなかったものにふとついたりするわけですから不思議というかなんというか。次ははたしてどうなることやら。あとは映像制作に関する引き出しがもっと増やして見栄えがよくしないと。あたらしいPCはおそろしいことに24フレーム/秒の描画を余裕でこなすのですけど、その成果がこれでは宝の持ち腐れと言われても反論できません。Processingの腕を磨かないとなあ。…
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落ち穂拾い

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ムービークリップも作ってみました。遠い傷痕(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid Whisper)曲のほうを作っているあいだはアイディアがわかず、ピアプロで探してもしっくりくるものがなかったので今回はまあいいかと思っていたのですが、曲を固めて公開準備をはじめたあたりでふっとイメージが浮かんできたのでした。人間の想像力っておもしろいなあ。絵を描く修練は積んでいないのでMikuMikuMovingさぼてんさんの作成されたGUMIモデルデータを使って静止画を作成し、それをさらにPhotoshop Elementで加工してからProcessingで動画にするという、なにやってんだおまえ的なプロセスを踏んでいます。なにやってんだ俺は。SONAR X1 LEのビデオエクスポート機能が、音声は選択に従うのに映像は選択を無視するという謎な仕様にも気がつきました……なんだそりゃ。…
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便乗手法

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一部ではGUMI誕生祭とかいうもので盛りあがっているようでして。http://www.ssw.co.jp/products/vocal3/megpoid/hb/index.htmlまああんまし関心があるわけでもなく関係もないわけですが、その中で楽曲コンテストというものをやっているのを目にしまして。http://www.ssw.co.jp/products/vocal3/megpoid/hb/index.html#2応募規定の曲長1分半から2分程度という条件が妙に頭に残ってしまって、なんとなくひとつかたちにしてみました。追憶の甘い枷(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid Whisper)
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To future, from past.

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もしも若くて野心があって才能を信じているときに音楽を形にすることができていたら、きっと固い殻を作ってその殻越しに投げつけるようなスタイルを選んでいたのではないかという気がする。しかしもうとっくに若くもなく野心も失せ才能のなさも身に沁みて、こだわりもだいぶ薄れ、できることはなんでもやってみようかという気のほうが強くなっている。だから作りものめいていても借りものっぽくても嘘くさくても荒削りだと思っても、できたものは自分で評価したりせずにできるだけ出してしまおうと思っている。……と言うような話はたしか前にも書いた。今回の作品もそんなうちのひとつで、音はともかく詞は、昔なら思いついてもらしくないとでも考えて完成まで至らなかったのではないかという気がする。…
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今回はゲストをお招きしました

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VOCALOID3 Megpoid Whisper, GUMIさんです。Tea Time Chat(feat. GUMI, VOCALOID Megpoid Whisper)……やー、ちょっと魔が差しまして。もともとはこれとは別に思いついたメロディに歌詞がつくんじゃないかとふと思ったのがきっかけでして、そしたら歌詞ができてしまったもので。しかし曲調が自分で歌うようなものではなくて、歌詞もそんな感じになったので、これは誰かかなにかに別のかたちで歌ってもらおう、と。そちらのほうはまたあらためてお聞かせしたいと思いますが、その前にちょっと試してみたのがこちらです。曲自体はPajamas Partyのリズムの音をもう一度使いたくなって作ったものです。メロディの音程の取りかたがすこし自由になってきた……かもしれません。…
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Processing Study #4: Accelerated City Wanderer

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ちょっと思いついたのでぱっと作ってみました。Accelerated City Wanderer(Processing Study #4)描画フレーム時点の音の波形を高速フーリエ変換で周波数スペクトラムに変換し、その中の22.5Hz(A1)から1320Hz(A7)までを取りだして、常用対数スケールにした値をHSV色空間の彩度にマッピングした色で矩形を描画しています……何のことかわからないかもしれませんが、大丈夫、書いている本人もよくわかっているわけではありません(<-おい)。今回はIn Closed Blue Roomの反省を元に、再生しながら描画するのではなく、一度必要な情報を記録して、動画を作成するときは再生音楽に頼るのではなく記録した情報を元に描画するようにしてみました。描画量が少ないことも奏功してか、これで720P(1280*720)で15フレーム/秒の動画作成に成功。ずれてるような気もしますがまあ細かいことは気にしないにかぎります。…
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Processing Study #3: In Closed Blue Room

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ひさしぶりにProcessingをいじってたらちょっと簡単にできそうなネタを思いついたのでさくっと試してみました。In Closed Blue Room(Processing Study #3)元の曲は「部屋向けの音楽……か? 」で公開したものです。ネタを明かせばフレーム描画時の再生音声の波を縦軸分だけ表示するだけの単純な処理ですが、色のつけかたと履歴の取りあつかいでちょっとかたちになっているかな、と。しかしやっぱり試してみるもので、最後は予期せぬ展開になって自分でも楽しめました。入力や偶然を生かした方向もおもしろそうだと認識した次第。とはいえ動画作成には苦労しまして、リアルタイムだと720P(1280*720)でもほぼ問題ないのに、Processing標準の動画作成機能だと遅れが顕著に……。あんまり高解像度を追求してもしょうがないので縦横を半分にして作成し、SONARで曲とあわせたときに倍にして720Pに戻しました。ちょっとぼけて見えるのはそのせいです。このへんは今後の課題だなあ。…
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Process Processing with Eclipse

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Processingの標準開発環境(sketchbookと言うそうな)はコンパクトながら構文の色分け表示など必要最小限の機能は備えていてそんなに悪くはないのですが、いかんせん近頃の至れり尽くせりの統合開発環境になれた身にはちょっと厳しいものがあります。またコードの共有が原則的には考慮されていない点もオブジェクト指向屋としてはマイナスポイント。というわけでEclipseでの開発環境を整備して前作のコードを整理しながらもう一本習作を作ってみました。

Swaying Hearts(Processing Study #2)

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I'm processing "Processing"

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某イベントに足を運んだときに“Processing”という単語を目にしまして、聞いたことあるけどどんなんだったけなあとちっと調べてみました。http://processing.org/http://processing.jp/http://ja.wikipedia.org/wiki/Processingふむふむ、Javaアプレットをベースに独自の統合開発環境を用意することでオブジェクト指向やクラスの概念の隠蔽しグラフィカルな表現の容易な実現を図っているわけですな。動画も簡単に作れますよ、と。なるほど。というわけで簡単に習作を作ってみました。Current Floating Twilight(Processing Study #1)
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紹介とか宣伝とか

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怠けていて紹介がすっかり遅くなってしまいましたが、長年の気の置けない友人がブログを書きはじめました。信。の写真&カメラ日記趣味の写真やカメラについての話題がメインで、素敵な写真が掲載されています。よろしければどうぞ。で、その友人が作成したフォトシネマのBGMに拙作“Shortcut Circuit”が採用されました。ありがたいことです。よろしければこちらもご覧ください。http://horuseye.exblog.jp/15741737/素敵な写真とかっこいいカット割りに乗ると曲が二割くらいよく聴こえる気がしますですはい。ミックスをやりなおしたくなったのは秘密。氏のフォトシネマには今後も期待大ですね。BGMはともかく。…
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