まだアルバムにまとめていない曲で比較的うまく行っているものをまとめたEPを公開しました。

聴いていただける機会をもうすこし増やせればと思ってのリリースです。お聴きいただければ幸いです。

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――身構えること。

KORG ELECTRIBE Wave新作、"Downsized Uprising"を公開しました。

管理に訓化された身体が権力に対してどのような抵抗の身ぶりを示せるか。過去に範を採ったとしてもいま固有の問題は容易には解きかねるでしょうが、未来につながるかもしれないふるまいをどのように見せられるかと考える意義は失われはしません。そのような道筋をどのようにして自らのありかたとつなげてゆくか……そのよすがを見いだそうとする姿勢を共にする人は少なくない、時に両義的になりうる恐れと共にありながら、そう信じて生きる日々に騒乱の契機は忍びこんでいるに違いありません。

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ELECTRIBE Waveのシンセ音源でPCM波形が使えると知ったのは購入してからでした(ドラム音源がPCMということは知ってた)。PCM波形なので名前から類推できるものも多く、聴いたことのある音色も含まれていたりしたので、一覧があると便利そうと思ったのですが、どうやらどこにもなさそうなので(マニュアルにも載ってない(*))、せっせと書き写したリストをここに公開します。どなたかのお役にたちましたら幸いです。

  • 01 Grand Piano
  • 02 M1 Piano
  • 03 E.Grand Piano
  • 04 E.Grand Tine
  • 05 E.Grand Read
  • 06 Clav1
  • 07 Clav2
  • 08 Harpsichord
  • 09 Organ1
  • 10 Organ2
  • 11 Organ3
  • 12 Organ4
  • 13 M1 Organ
  • 14 VOX Organ
  • 15 Musette
  • 16 Vibraphone
  • 17 Marimba
  • 18 Karimba
  • 19 Harp
  • 20 Digital Bell
  • 21 Metal Bell
  • 22 Bottle Pop
  • 23 Tape Flute
  • 24 Harmonica
  • 25 Brass Ens1
  • 26 Brass Ens2
  • 27 Trumpet Vib
  • 28 String Ens
  • 29 Tape Strings
  • 30 Choir1
  • 31 Choir2
  • 32 Vocoder
  • 33 Vox Pad
  • 34 Flute Pad
  • 35 EP Pad1
  • 36 EP Pad2
  • 37 Nylon Guitar
  • 38 Folk Guitar
  • 39 Strum Guitar
  • 40 Mute Guitar
  • 41 Chorus Guitar
  • 42 Dist Guitar
  • 43 Jazz Bass
  • 44 Finger Bass
  • 45 Pick Bass
  • 46 M1 Pick Bass
  • 47 Slap Bass
  • 48 Orch Hit1
  • 49 Orch Hit 2
  • 50 Pizz Hit
  • 51 Disco Hit
  • 52 Synth Hit
  • 53 Brass Fall
  • 54 Hor Hit Set
  • 55 Impact Hit
  • 56 Philly Hit
  • 57 Band Hit
  • 58 Trap Hit
  • 59 Organ Hit
  • 60 Siren Set
  • 61 Chord Set1
  • 62 Chord Set2
  • 63 Chord Set3
  • 64 Reggae Guitar
  • 65 Vox With Guitar
  • 66 Spectrum1
  • 67 Spectrum2
  • 68 Spectrum3
  • 69 Spectrum4
  • 70 Noise

FACTORY WT(ウェーブテーブルのほう)は要望があったら考えます(実際に聴かないとわからない分リスト化のメリットが薄そう)。

(* マニュアルにリストアップされているのはエフェクトとスケール、グルーブ・タイプ)

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Visual Studio CodeでProcessing(2018年版)」を公開してから早や数年。ひさしぶりに読みかえしたところ内容がいささか古びていることに気づきましたので、現時点での最新版をあらためて公開します。手順の概要は次のとおり。

  1. ProcessingおよびVisual Studio Codeのインストール
  2. processing-java のインストール(Macのみ)
  3. 拡張機能のインストール
  4. 実行用設定ファイル task.json の作成

ProcessingおよびVisual Studio Codeのインストール

ProcessingおよびVisual Studio Codeをインストールしていなければインストールします。どちらのインストールについてもくわしい解説記事が多数存在しますので本稿では割愛します。

Windowsを使っている方はProcessingをインストールしたパスをメモしておきましょう。

processing-java のインストール(Macのみ)

Macを使われている方はPDEのメニュー"Tools" にある 'Install "processing-java"' を選択して processing-java をインストールします。

拡張機能のインストール

Visual Studio Codeを起動し、次のいずれかの拡張機能をインストールします。

後者は前者のforkとのことで、前者は開発も停滞しているように見えますので、後者のほうがよいかもしれません。

実行用設定ファイル task.json の作成

既存のProcessingスケッチを編集するときはそのディレクトリをVisual Studio Codeで開きます。あたらしいProcessingスケッチを作るときはディレクトリを作成、そのディレクと同じ名前の .pde ファイルを作成します(ディレクトリ名が MyAwesomeSketch だったら MyAwesomeSketch.pde)。

その状態で実行用の設定ファイルになる task.json を作成します。手作業でもよいですが、インストールした拡張機能の Create Task File コマンドを利用すると手間が省けます(手作業の場合は .vscode ディレクトリを作成してその中に task.json ファイルを作成)。

作成した task.json ファイルは次になるように編集します。

{
  "version": "2.0.0",
  "tasks": [
    {
      "label": "Run",
      "command": "${Processingインストールパス}processing-java",
      "type": "process",
      "args": [
        "--force",
        "--sketch=${workspaceFolder}",
        "--run"
      ],
      "group": {
        "kind": "build",
        "isDefault": true
      },
      "presentation": {
        "reveal": "always",
        "panel": "new"
      }
    }
  ]
}

 ${Processingインストールパス}は各自の環境にあわせて書き換えてください。Macだと不要のようです。

2018年版との違いは --sketch=${workspaceFolder} です。マルチルートワークスペースのサポートにより2018年版で記述していた環境変数 workspaceRoot はdeprecatedになりました。

Why isn't ${workspaceRoot} documented?

上記リンク先をご覧になってお気づきの方もおられるかと思いますが、マルチルートワークスペースを使う際は環境変数 workspaceFolder は使えません。その場合は替わりに fileWorkspaceFolder を指定しましょう。ただしこのときは実行したいProcessingスケッチの .pde を開いてアクティブにしておく必要があります。ご注意を。

task.json ファイルを保存して、 Ctrl + Shift + B を入力してProcessingが実行されたら設定は終了です。


私は安定版を待つ派なのでまだ試していませんが、Processingも4のβ版がリリースされたので、あたらしいPDEの機能によってはVisual Studio Codeを使う積極的な理由はもうないかもしれません。とはいえ使い慣れたエディタのありがたみを常日頃感じている身として、本稿がどなたかのお役に立ちましたら幸いです。

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