単に試してみないとわからないというか、向いてないだろうなあと思いながらもとりあえずやってみるわけです。もしかしたら思いどおりにいくかもしれないとの淡い期待を抱きながら。

……で、やっぱり向いてないのかなあとあらためて思ったりするわけです。まあ能力が充分に備わっていればもっと思いどおりにできるかもしれないわけですが……
 まあワンパターンで作り続けるよりはましということで(<-開きなおってどうする)。

ともかくDS-10がパターンをまたぐ音の発音を苦手としていることはまちがいないように思います。とするとこの手の曲はSONARで作れということか……そのためにはアナログソフトシンセの使いかたを覚えなければ……

(これまでの作品は「はりぼてミュージアム」からどうぞ)

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